ぬらっ。マストドン検索


ぬらっ



マストドンで検索してみたらけっこうすきすき言われていた。
ニコニコの人たちに意外とウケることがわかった。
「兄貴」はおもしろいな。みんなからそう呼ばれるようになったらオレもその気になりそう。
みんなありがとう。





工藤っていう名字は21万7000人いると名字サイトで知った。多いのか少ないのかわかんない。まあこんなもんか。73位だって。
藤原氏に由来するらしい。







野性時代を読みおわり、ツイートした。

安いからという理由で買った歌集がつまらなくて途中でやめた。

チョコレート語訳みだれ髪を読み始めた。
与謝野晶子ってけっこうむずかしいな。


桃尻語訳枕草子は、つまらなくなったらほどほどに読み流すようにしたらなんとか続けられるようになった。

橋本治さんが百人一首の本を出してるのを知った。





▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。






久保茂樹『ゆきがかり』を読む  ~ぼくたちのために捨てた、ほか


久保茂樹さんの『ゆきがかり』を読みました。第一歌集。砂子屋書房。2009年7月。1ページ2首。




キッチンをピカピカにして三日ほどピカピカのまま寝込みたるかも/久保茂樹『ゆきがかり』



洋式に坐りつつ思ふ社会的漸次変化はかくのごと来む/久保茂樹『ゆきがかり』

→「かくのごと」をどう読むかで分かれるかもしれません。便器に座っていて変化してくるものということで、食事中の方がいたら申し訳ないんだけど、要するにオレはクソの出る気配のことなんだと読みました。動き出したぞ、そろそろ出そうだぞ、いよいよくるぞ、というのを便器に座ってると感じるから。



ベランダに出で来し朝のわが耳に洗濯をせよとあを空が言ふ/久保茂樹『ゆきがかり』




ひつたりと春は来るらしユンボつかふ片山土のやはきを云へり

工事終へ指示にしたがひ他所(よそ)へゆくソンも片山もけふまでのこと
/久保茂樹『ゆきがかり』

→「春の足」という連作の最初と最後を引いた。片山は二回出てくるけど、ソンは最後にしか出てこない。



他人(ひと)の死にひとは怯えて生きるゆゑわが死は誰を怯えさすらむ/久保茂樹『ゆきがかり』



わたくしのことは今日からぜつたいに歌にしないで 今朝言はれたり/久保茂樹『ゆきがかり』

→今朝言われたのに、もう歌にしている!



言葉すこし猥らにつかふだからさあとほくから見た意見だろそれ/久保茂樹『ゆきがかり』
→「だからさあ」とか「だろそれ」が「すこし猥らに」使われた言葉なのだな。これは自分が言ってるのだと読んだ。
次の歌
重箱の隅に古女(ごまめ)を追ひ詰めて正月もはや六日となりぬ
から、口論して追い詰めたんだとおもう。これは「重箱」を二つの意味でつかった歌。



いちはやくガス風呂の異常を知らせたる空気清浄器を妻は褒め止まず/久保茂樹『ゆきがかり』



はじまりはええんかいなという風(ふう)で高らかにいま笛吹ケトル/久保茂樹『ゆきがかり』

→たしかにあれって、最初だけはちょっと控えめで、たちまち全力で鳴りだす。その控えめなところが「ええんかいな」と翻訳された。巻末には著者の住所は東大阪市とある。
高らかな部分はそっち方面の言葉ではなんと言ってるのかな。
「いま」もいい。鳴ってる! はやく止めなきゃ! と思う。



ぼくたちのために捨てたとは言はぬまま捨てたのだやはりぼくたちのために/久保茂樹『ゆきがかり』
→「こまいぬさん うん」という一連から。柚子が何度もでてきて、父など家族がでてくる。
捨てたものについてはわからない。なにか事情がありそうだが、ここからは読み取れない。この歌の調子から、そこにあったものをごくおぼろげに感じるのみだ。具体を出さないことで浮かび上がってくるものがあるんじゃないか。




▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。






ぬらっ。岩被文庫メーカーで遊んだ




ぬらっ




「岩被文庫メーカー」で遊んだ。
https://iwakabur.herokuapp.com/



https://twitter.com/mk7911/status/864584352184713216/photo/1



いや、よく見ると岩波文庫じゃなくて岩「被」文庫になっている。いわかぶり文庫? 重そう。石ころぼうしみたいなことか。




岩被文庫から出た「工藤吉生歌集」です。

https://twitter.com/mk7911/status/864596125155590145/photo/1


とりあえず、死なないと岩波文庫には入りにくそうな気がしたから自分を突然死させてみた。(例外はあるけど、いずれにしろ若い人は生きたままでは無理そう)
で、ほかに書くことを考えたけど、特にオレには歴史に残るような業績も、作品の特色もなかった。いま死んだらなんにもないな。





白帯にしてみた。

岩被文庫メーカー https://iwakabur.herokuapp.com/ #岩被文庫 https://t.co/6VDSN2QzMr








▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。






ぬらっ。読みきり、古典

ぬらっ



「野性時代」の読みきりをひとつ読んでみた。この雑誌に載る小説がどういう傾向のものかとか全然わからない状態で。一番最初の。

読んでるときはまあまあ面白かったんだけど、読み終わってしばらくしたらなんかムカついてしまった。
これはドラマでやるやつだ。イケメン俳優に美人女優に天才子役が演じるのにふさわしい内容。

テレビだったら一秒でチャンネル変えるのに、小説だから最後まで付き合ってしまった。

ムカつくっていうのは、別に小説が悪いんじゃないんだけども。小説自体はうまいこと書いてある。
絵に描いたような、前向きで頑張り屋の男にイヤになってしまう。こういう劣等感がいやだからドラマも避けてるのに。

キャッチボールしながら自分の父親の気持ちがわかっていく場面が良いと思いました。




読みきり五本全部読んだらメインのブログのほうにまとめよう。







桃尻語訳枕草子は100ページくらいでつまらなくなってきた。
読みつづけられるか不安になっていたが、今日読んだところはおもしろかった。

第二十五段「イライラするもの!」
「・硯に髪が入ってすられてんの。あと、墨ン中で石がキシキシってきしんで鳴ってんの。」


ってところはよかった。
ほんとに長い髪だったんだなと思うし、硯に墨をすってる感じがよく出ている。
いいと思うと原文も気になってくる。

和歌を送っても返歌がこないとがっかりするとか書いてある。そういうのなら面白く読める。
貴族の地位の話、服装の話がつづくと退屈する。

あと、この桃尻語の口調にまだ慣れない。オレだって80年代を10年まるごと生きてたはずなんだけどなあ。遠く感じるなあ。







「BLUK - Physics Adventure」
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pixelapestudios.bluk
いまやってるアプリ。ただジャンプするだけなんだが、美しくて夢中になる。




▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。

橋本治『これで古典がよくわかる』~『桃尻語訳枕草子』


5/8
橋本治『これで古典がよくわかる』を読み終わった。おもしろかった。
和歌のところだけ拾い読みしようかと思ったが、全部読んだ。この人の翻訳した古典だったら読んでみたいという気になった。

わかりやすく丁寧だった。こんなに簡単に分かっていいのかという気持ちにもなった。


漢文の時代から、どうやって今のような文章ができたのか、というところが書いてある。漢字がどう使われてきたか、カタカナやひらがなはどう使われてきたかが書いてある。


線を引いたのは一ヶ所だけ。長いけど引いてみる。
『「和漢混淆文」は、日本人が日本人のために生み出した、最も合理的でわかりやすい文章の形です。これは、「漢文」という外国語しか知らなかった日本人が、「どうすればちゃんとした日本語の文章ができるだろう」と考えて、
長い間の試行錯誤をくりかえして作り上げた文体です。「自分たちは、公式文書を漢文で書く。でも自分たちは、ひらがなで書いた方がいいような日本語をしゃべる」という矛盾があったから、「漢文」はどんどんどんどん「漢字+ひらがな」の「今の日本語」に近づいたんです。
漢文という、「外国語」でしかない書き言葉を「日本語」に変えたのは、「話し言葉」なんです。つまり、日本人は、「おしゃべり」を取り込んで自分たちの文章を作ってきたということです。』




橋本治さんに関しては、たぷん中学2年の国語の授業で「桃尻語訳枕草子」を読んだのが最初。「春って曙よ!」とかいうの。
19ぐらいのころに『宗教なんかこわくない!』っていうのを、たまたまタイトルがおもしろそうだから読んだ。それ以来。


枕草子のほかにも古典翻訳があるようだし、この機会に追いかけてみたい。
でもこの『これで古典がよくわかる』で一番気になったのは徒然草。兼好法師をくん付けで呼んでいて、親しみを感じた。







5/9
昨日、橋本治さんの『これで古典がよくわかる』っていう本のことを書いたけど、さっそく古典を読みたくなって探した。
橋本治『桃尻語訳枕草子』上下巻を買ってきた。冒頭の挿し絵に見覚えがある。中学2年の国語の授業で見たやつだ。

「桃尻語」がちょっとはずかしい。年代を感じる。90年代なかばに授業で読んだときには、強烈だとは思ったけど古くさいとはあんまり思わなかった。
カタカナの使い方に年代が出る。「まァ」とか「ホント」とかに。

枕草子って西暦1000年前後の成立だという。1010年くらい前ってことか。
1980年代の言葉で訳されているとして、2010年代のこちらからは30年歩み寄ることになる。向こうは980年飛んできてくれてるんだから、こちらは文句ない。







5/15
桃尻語訳枕草子、100ページくらいまで読んだが、なかなかつらい。
1ページごとにあたらしい言葉が出てきて覚えなきゃいけない。そんで、内容は貴族の話で「素敵なのォ!」ばっかりだ。
そのころの貴族に興味があれば、読んでてもっと面白いんじゃないかな。
くだいて訳されていても、中身はなかなかスッと入ってこない。


1000年ってすごく長い月日なんだな。そのことを感じている。
訳の橋本さんがこんなに近づけようとしてくれているのに、それでもこんなに遠い。



下巻も買っちゃったしなあ。

上下巻の二冊をそろえたけど、そのあとになって上中下の三冊セットだと知った。中を買おうか迷っていたけど、上を読みおわった時点でつまんなかったら終わりにしよう。

入りかけた古典に、はじき返されてしまった。




▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。






ぬらっ。にこにこぷん

ぬらっ



古いテレビの動画を見た。

ホーリーOP
https://youtu.be/lxff1P2LstA
当時、飴の女の子のことが好きだった


にこにこぷん「ちんどんやさん」
https://youtu.be/MnQYfakpPlE
じゃじゃ丸の声が肝付さんとは今の今まで気づかなかった。スネ夫のイメージが強すぎて。

しかしよく動くもんだ。三人とも常に機敏に動いている。セリフのすべてを動きで表現しようとするし、リアクションでもよく動く。オレは腰痛もちだから、「オレにはできない動きだなあ」と思いながら見た。







短歌研究新人賞の連作を清書した。歌人調査票も書いた。

手元にあると落ち着かないから、夜に投函してきた。

投函したポストを拝んだことことがあるが、その年にダメだったので、もう拝まない。オレに力があるかないか、しかない。

もうこの時間だし誰にも会わないし、と思ってテキトーな格好で外に出たら、夜でも外はところどころ明るいし、人目が気になった。



▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。

ぬらっ。古典にはじかれる

ぬらっ


毎日のやるべきことが完全に終わらないまま眠くなって寝てしまう。うーむ。






桃尻語訳枕草子、100ページくらいまで読んだが、なかなかつらい。
1ページごとにあたらしい言葉が出てきて覚えなきゃいけない。そんで、内容は貴族の話で「素敵なのォ!」ばっかりだ。こちらに見えないものを素敵素敵と言われてもなあ。そんなん知らないし。
そのころの貴族に興味があれば、読んでてもっと面白いんじゃないかな。
くだいて訳されていても、中身はなかなかスッと入ってこない。


1000年ってすごく長い月日なんだな。そのことを感じている。


下巻も買っちゃったしなあ。
上下巻をそろえたけど、そのあとになって上中下の三巻セットだと知った。中を買おうか迷っていたけど、上を読みおわった時点でつまんなかったら終わりにしよう。

入りかけた古典に、はじき返されてしまった。



▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。

野性時代「野性歌壇」で特選をいただきました/「河北歌壇」掲載


最近はあんまり掲載された歌について書いてないです。
四月の末ごろに「新聞に三日続けて短歌が掲載されました」っていうのを書きました。
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52190003.html



それ以来、掲載されましたの記事を書いてないけど、ほんとはあちこちで掲載されています。
そういう情報をいちはやく知りたい方はツイッターの
@mk791122
っていうアカウントをフォローしてくださると確実です。

どこかで掲載された短歌すべてをブログに転載しているわけではないんです。
500円の有料マガジンでそういうのを毎月やってるんで、興味ある方はリンクから飛んでみてください。
2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de








さて、今月に入ってから五首があちこちに載ったんですが、そのうち二首の話をします。


5/12日発売の「小説 野性時代 6月号」の野性歌壇で特選をいただきました。わーうれしい。

その短歌はここに載せません。普通に本屋で見れるので興味ある方はご覧ください。
ツイッターに画像をアップしてる人もいたけど、そういうのはあまりよくないと思います。映画の場合は「映画泥棒」にうるさいけど、本はまだそんなんでもないですよね。まあそれはいいや。


「小説 野性時代」って初めて買いました。ほんとに小説ばっかりです。
860円で460ページもあります。短歌の雑誌なんて930円で280ページがせいぜいで、1000円で170ページなんていうのもあります。


連載が多くて、460ページのうち300ページは連載。
連載は読む気がしないなあ。途中から、第8回とかから読みたいと思わないですよ。あらすじが書いてあるけど、ねえ。
いくつもの小説を読みかけでやめて、来月また続きを読めるかっていうと、どうなんでしょう。

漫画の連載だったら、パラパラめくっただけで少しは内容がわかります。好きなジャンルや絵柄だと読んでみたくなったり、衝撃的なコマやかわいい女の子が見えると読んでみたくなったりします。だけど、小説はどうでしょう。


460ページのうち300ページを読まないというなら、860円で160ページの雑誌であるという計算になるから、短歌の雑誌より得とかいうのはなくなりますね。

まあ損得のことはいいんですよ。もっと違う話をしましょうよ。



小説の雑誌に歌壇があるということは、小説の読者さん達が短歌を読む機会を得るということです。おお。
それは逆に、短歌を投稿するような人や、山田さんかとちえさんの欄に興味を持つような人たちが小説を読む機会を得るということでもありますよね。おお。
オレは小説がこんなに載った雑誌は初めて買いましたよ。この出会いをおおいに楽しみたいです。



「選外佳作」で投稿者の名前だけが載る、っていう投稿欄は初めて見ました。小説やエッセイや詩では見たことありますけれども、短歌では初めて見ます。それもまた短歌の短さからくるものでしょう。








話は変わります。

今朝の河北新報の「河北歌壇」に載りました。
ローカルな新聞だから歌をここに載せておきましょう。


病院にスズキサブロウさんの名は何度も響くどこにいるのか/工藤吉生


花山多佳子選。20首載るうちの20番目。最後になるのは初めて。
最後だからダメなのかというと、そうでもないんです。
こういう記事があります。

『村弘氏穂の日経下段』#0|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/nb662cb2a2a7f

正直言うと、河北のいちばん最後に載ってみたかったんです。いわゆる秀歌とはちがうかもしれないけど、読者になにかを残していくような歌がよく最後に置かれるんです。




河北新報への投稿はしばらく休むことにします。日経新聞の歌壇への投稿もしばらく休みます。
すくなくとも五月いっぱいは投稿しません。その後にすぐ復帰するかもしれませんし、いつまでもしないかもしれません。そこはあらかじめ決めずに、気まぐれにまかせたいと思います。
んじゃまた。



▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。






ぬらっ。結社や結社誌

ぬらっ




結社誌の話が盛んだ。オレは結社の話が好きよ。オレ自身に迷いがあったり考えがまとまらないところがある。なんで入ったか訊かれてもすぐに言えない。そのたび思い出したり考えたりする。

はじめは興味本位だった。どんなもんか知りたかったから入った。ガーッとのめりこみたかったんだよ。
入会した理由はそれだけど、今もいる理由は「信頼」かなあ。特に信頼できる読み手作り手の人たちがいるからそこでやってみたい、ってことかな。きれいっぽく言うなら。

シンプルな話だけど「毎月短歌を載せてもらえる本」「毎月好きな歌人の新作の短歌が読める本」ってオレには結社誌だけだ。代わりがきかない。
長いあいだ毎月同じ人の短歌を読むたのしみ。



一度に二つ以上の結社に入れるんなら入りたいけどね。塔だって、やめたいわけじゃなかった。今でも塔は読むし塔の人の歌集も読むよ。
いくつも入ると、会費がかかるし本が増えすぎて読めなくなるし提出する歌の数がまにあわない。これらが解消できてなおかつ変に思われないならかけもちする。つまり無理。



結社は習い事かって話。オレの短歌を新聞で見てくれた職場の人が「短歌は習ってるの?」ってきいてきた。なんて答えればいいかわかんなかったよ。
先生と呼べば呼べる特定の一人が選歌する欄にオレは所属している。先生と呼んだことはないけど。考えがあって呼ばないんじゃなくて、ただなんとなく。

添削されてるわけではないが「これはよし、これはだめ」というのが無言のうちに誌面に反映されている。習っていないとオレは思ってるけど、見る角度によっては習ってるように見えるかもしれない。「どれが良くてどれがダメかを教わってるじゃん」て。



本屋にも図書館にも結社誌は無いけど、オレの地域だと文学館に結社誌がいくつもある。興味があってそれらを一冊ずつ読んでみたことがある。

短歌誌「群山」「砂丘」「すずかけ」「天象」「サキクサ」「玉ゆら」を読んだ : ▼存在しない何かへの憧れ http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52185127.html

オレは通販は気おくれしてほとんど使ったことがない。稀風社とうたらばと、あと少ししか通販で本を買ったことはないな。
古本屋とかでギラギラと結社誌を探してきたけど、いまだに「まひる野」とか「心の花」とか「りとむ」とか一度も実物を見たことがない。入手難易度高い。

その一方で、ありがたいことに、こちらが何もしなくても送られてくる歌誌もある。
昨日オレは「合歓の会」の『合歓』という歌誌についてツイートした。

通販つかわないって書いたけど、オレも本屋でパラパラめくって気に入ってから買いたいんだよな。注文とかは違う。
そういうのをあんまり言うと、昨日あたりにRTされてきた新聞の投書みたいになっちゃうけどな。本が高すぎるとかなんとかっていう。



結社はもっと宣伝に努力する余地はあるのかもしれないけどね。あんまりゴリゴリいかないからいいんだとも思うよ。ほんとうに興味ある人が自分でドアを開けたらいいのかなと。

外からはよくわかんないところが多くてさぐられてる状態、オレは好きよ。









というようなツイートを作っていたら何時間もたっていた。






亀谷たま江さんの歌集を読みおわった。短歌研究をすこし読んだ。

桃尻語訳枕草子を読んでるけど、なかなか進まない。覚えることが多い。でもこれ以上は簡単にならないだろうから、なんとかついていきたい。





▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。

ぬらっ。野性特選

ぬらっ




今朝のはひどい夢だったな。最悪に近かった。家に二人組の男が入り込んでて、そいつらに支配されている。ちょっとしたことでなんか言われて土下座した。耐えられなくて隙を見て殺した。
「なにもしないアプリ」というのがでてきて、使うと聞こえるか聞こえないかの笑い声がする。

「なにもしないアプリ」って実在するのか調べたらGoogleplayには無かった。夢のなかでは、ミニトマトみたいな赤い小さい丸がいくつかあるアイコンだった。









5/12日発売の「小説 野性時代 6月号」の野性歌壇で特選をいただきました。わーうれしい。

これ、特選になっても何ももらえないっぽいね。
俳壇のほうでは、特選がかぶったら投稿者の家に酒持って訪問するみたいに書いてある。
酒もいらないし来てほしくもないけど、なんかあるといいよね。まああんまり物欲しげになってもアレだからこれくらいにする。
いずれにしても、楽しい欄になって盛り上がるといいな。



野性時代って初めて買った。ほんとに小説ばっかりだ。860円で460ページもある。短歌の雑誌なんて930円で280ページがせいぜいだ。1000円で170ページのもある。


連載が多くて、460ページのうち300ページは連載だ。
連載は読む気しないな。第8回とかから読みたいと思わないよ。
漫画の連載だったら、パラパラめくっただけで少しは内容がわかる。好きなジャンルや絵柄だと読んでみたくなったり、かわいい女の子が描いてあると読んでみたくなったりする。だけど、小説はどうだろう。




▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。
プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

最新記事
リンク
月別アーカイブ
フリーエリア
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR