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今年も歌壇名簿とアンケート関係の郵便物がきました

歌壇名簿とアンケートのハガキがきた。



毎年、短歌研究社から『短歌研究年鑑』という本が出ていて、そこに歌壇名簿というのがある。歌人団体や歌人の名簿が載る。また、毎年なんらかのアンケートがある。オレはそこに2013年くらいから載せていただいている。

今年も、名簿の掲載内容の確認などを求める郵便物がきた。


それなんだけど、オレって歌壇名簿的にはなんもしてないことになるんだなあと思った。




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というのはつまり、「短歌活動」5項目に当てはまるものがない。活動してないわけじゃないのに。
「3」だけど、結社誌っていまどれくらい創刊されてるんだろうか。


ひらきなおって「ぬらっと!短歌大賞」の選考委員を務めましたと言い張ったりしてみるのもいいかもしれないが、そういうのは「オレのことはなんとでも言ってくれ」という異常な高さのテンションじゃないとできない。勢い。



この5項目に何も書けないのは久しぶりなんです。
2018年は「中城ふみ子賞次席」と書いた。
2017年は「仙台っこ歌壇 俵万智賞 準賞」、
2016年は「未来賞」、
2015年は「NHK短歌 年間大賞」、
と書いた。毎年なにか受賞していた。2019年はなーんもない。



アンケートは、万葉集の一首と、結社誌の評論についてだったが、どちらも推したいものがない。っていうか熱心に読んでないし知らない。だから回答できない。

つまりオレという歌人は、特筆するほどの活動をしてないし、アンケートに答えられるほど古典も評論もわかってない歌人というわけだ。
そう考えると、自分のなかに無いものの大きさを感じずにはいられない。

角川短歌にも年鑑の名簿があるけど、そっちは呼ばれないなあ。そういうのは関係の度合いだろうな。




今回はそんなところで。




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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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