ぬらっ。言葉のない部屋
ぬらっ
"920702③言葉のない部屋 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/wwKq7VidRp
「言葉のない部屋」見た。
──1970年を舞台にした話。青森から東京に出てきて工場で働いてる主人公(木村拓哉)は、なにをしてもパッとしない内気な青年。職場の理解あるおじさんが辞めていき、孤独が深まる。そんなある日、青年は録音機を手に入れる。──
キムタクの東北弁がうまい。1970年を再現することに力が入っている。終盤までなかなか奇妙なことが起こらないが、青年のやりきれない日々がずっしりと重い。
あと、タイトルいいね。この内容にこのタイトルをつけるのはたいしたもんだ。
景気のいい時代にもこういう人はいる。っていうか、景気のいい時代に設定してあるからこそ、この暗さが活きているんだろう。
「水を飲む男」「ラッキー小泉」は動画みつからず。たぶんこの週は見てない。
▼
しゃべれなくなっていく夢を見た。声を出そうとすると苦しくなってヒューヒューするの。
だらけてしまう。YouTubeで「スネ夫が自慢する時に流れる音楽」のいろんなアレンジを聴いてまわっていた。
"【コメ付き】スネ夫がクラブで踊っているときに流れている曲"
https://t.co/7GK7JWSHN6
これが抜群にかっこよかった
"やる気のない水戸黄門OP"
https://t.co/6qslCCabHq
しょうもないのに反射的に高評価を押してしまう。
「やる気のない○○」も探してみるとおもしろいかもしれないね
▼▼▼
【こっちもおすすめ】
noteのほうでは、ブログでは読めない内容の記事をたくさんアップしています。
角川「短歌」2018年9月号の荻原裕幸さんの歌壇時評の感想すこし
https://t.co/CzRqDYixti
2018年7月のオレの短歌とその余談
https://note.mu/mk7911/n/nb3e7945830c7
「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【1】
https://t.co/9LDZrsWmr0
「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【2】 https://t.co/lcoeLM1kt6
などなど、
500円ですべての記事(約100記事)が読めます。よろしければどうぞ。
"920702③言葉のない部屋 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/wwKq7VidRp
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──1970年を舞台にした話。青森から東京に出てきて工場で働いてる主人公(木村拓哉)は、なにをしてもパッとしない内気な青年。職場の理解あるおじさんが辞めていき、孤独が深まる。そんなある日、青年は録音機を手に入れる。──
キムタクの東北弁がうまい。1970年を再現することに力が入っている。終盤までなかなか奇妙なことが起こらないが、青年のやりきれない日々がずっしりと重い。
あと、タイトルいいね。この内容にこのタイトルをつけるのはたいしたもんだ。
景気のいい時代にもこういう人はいる。っていうか、景気のいい時代に設定してあるからこそ、この暗さが活きているんだろう。
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「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【2】 https://t.co/lcoeLM1kt6
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