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新人賞受賞あれこれ【2】落選落選また落選

短歌研究新人賞をいただいたことの関連記事です。


短歌研究のホームページが更新されていました。
https://t.co/poqWd80Aej
オレの名前が入りました。



たくさんの祝福をありがとうございます。
こんなにお祝いされることがあったでしょうか。とてもうれしいです。


オレは「おめでとう」がなかなか言えない人なんです。嫉妬深いのもあるし、はずかしいのもある。

「おめでとう」は言ったほうにもなにかいいことありそうな気がしますね。少なくとも、オレはおめでとうを言ってくれた人に「おめでとうを言えるあなたはオレよりも心がうつくしい。あなたにもいいことがありますように」って思います。



それにしても今年のオレはとにかく当たっています。
未来賞受賞で2018年がはじまって、
中城ふみ子賞次席があって、
短歌研究新人賞までいただきました。
しかも、車にもはねられました。
当たっています。







これまでいろいろな賞に連作を出してきました。15首以上を対象にした賞での、オレのこれまでの成績を表にしてみました。


2012 研× 角×
2013 壇× 塔× 研× 角×
2014 壇× 塔× 研○ 角×
2015 壇× 塔× 研× 現× 角×
2016 壇× 石× 研× 角○
2017 未△ 壇× 研△ 角×
2018 未◎ 壇× 中○ 研◎ 角?




この表の見方
◎受賞
○次席/候補(討議対象)
△候補になるも討議なし/佳作5首
×落選/予選通過2首

短歌研究新人賞(研) 角川短歌賞(角) 歌壇賞(壇) 現代短歌社賞(現)
石井僚一短歌賞(石) 中城ふみ子賞(中)
塔新人賞(塔) 未来賞(未)


上の表からわかること。
▽応募9回目で初めて候補になりました。
▽応募24回目で結社賞をいただきました(結社賞への応募としては5回目)。
▽応募27回目で総合誌の新人賞をいただきました(総合誌の賞への応募は22回目)。


上の表はいろいろ混ざっていますので、わけてみましょう。


総合誌だけを見た場合
2012     研究× 角川×
2013 歌壇× 研究× 角川×
2014 歌壇× 研究○ 角川×
2015 歌壇× 研究× 角川× 現代×
2016 歌壇× 研究× 角川○
2017 歌壇× 研究△ 角川×
2018 歌壇× 研究◎ 角川? 中城○



結社賞の成績
2013 塔新人賞 ×
2014 塔新人賞 ×
2015 塔新人賞 ×
2016 未来賞 △
2017 未来賞 ◎




新人賞って、短歌始めて数ヵ月から数年の若い人がよく受賞する印象でした。ある程度応募してダメなら見込みがないのではないか? と思いながら、でもあきらめられず出し続けました。
そしたら上の最初の一覧表でもわかるように、応募19回目(五年目)から結果がついてくるようになりました。



オレよりも×がいっぱいある人なんて、なかなかいないでしょうね。数えたら20個の×がありましたよ。箸にも棒にもかからないのが20回ですよ。

こういう例もあります。

あきらめなければいつか夢は叶う、執念の勝利、みたいな感じで受け取ってくださってもいいと思います。

勇気をもらいました!
あきらめずにチャレンジをつづけます!

ということで頑張っていただくのは自由であります。
もしそれでダメでも責任はとれませんので、そこはひとつよろしくお願いいたします。



んじゃまた!



▼▼▼



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「新人賞 連絡」
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第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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