ぬらっ。負けない力、ほか二冊

ぬらっ。


ツイッター短歌史


【2017.6.28】
貝澤駿一さんのツイートが伸びていた。66リツイート100いいね。

結局この将棋ブームで短歌が見習うべきは、将棋を指す人=将棋ファンという垣根を取り払うことに成功した点なんだよな。賛否両論ある新鋭短歌シリーズについて、僕が期待しているのはまさにそれ。短歌を詠む人=短歌を読む人という現実に一石を投じたい。今は木下龍也や岡野大嗣や笹公人がいる時代だ。
https://twitter.com/y_xy11/status/879834134591320064



いいなあー。オレも「工藤吉生のいる時代だ」って言われてみたい。







診断メーカーで遊んだ。

(陰湿)+(陰湿)+(陰湿)+(愛)=工藤吉生
https://shindanmaker.com/508454

なかなかうまいこと言ってるんじゃないでしょうか。








あたらしいブックオフに行って三冊買った。三冊読んだ。感想。


爆笑問題『日本史原論』読んだ。
歴史の本でわかりやすいおもしろそうなのを見つけると時々読む。
歴史をネタにした漫才の本だ。太田っておもしろいな。

鎌倉幕府のところの
「それまでは人間は頭にしか毛が生えなかったのが、この頃初めて陰毛が生え出した、それが二毛作。」
っていうのが好き。

浅香光代をつかったボケが三回も出てきて、そっちにも歴史を感じた。



小田嶋隆『ポエムに万歳!』読んだ。感想を言いづらい本だ。
世の中の困ったことについて多く書かれている。読んでるときはおもしろいが、読み終わったあとは、「世の中困ったことだらけだな、世の中は悪いほうに傾いてるのかな」と思う。



橋本治『負けない力』読んだ。負けない力とは知性のことで、これは知性についての本。
線引いたところをちょっと引いてみます。

『「みんなと一緒じゃいやだ。自分は個性的でありたい」と思う人だって、それと同じような「みんなと一緒じゃいやだ。自分は個性的でありたい」と思う人達と一緒に、自分の所属する「幻想のみんな」を作ります』


『「みんな」というのは「人間の集まり」であるはずですが、それが一人一人の顔が見えない抽象的な概念のようなものになり、「そこに属している」と思う人達のあり方を守り、同時に、そこから出て行くことを妨げる「壁」のようなものにもなっているのです。』


『「行き詰まった世界」をなんとかするための方向は「世界は行き詰まっていない」と考えることによってしか生まれないでしょう。そのために重要なことは「なぜ自分は“世界が行き詰まっている”と思っているのだろう?」と考えることです。』


そんな感じです。



短歌の本があってもあんまり読まないで他の本を買ってきて読んでいる。

ほとんどいつも「短歌ができない読めない」と思っている。たまにできる読める時があって、できる時に集中的にやる。やったということは意識の遠くにいってしまい、「できない読めない」という気持ちがいつも手前のほうにある。




▼▼



有料マガジン更新しました。
なりすましアカウント騒動|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/nddf9ca3db36c
なりすましアカウントがあらわれたのでそのことを書きました。


2017年5月に発表した/掲載された短歌をすべて見せます|mk7911|note(ノート)
https://t.co/IMj53ONdsM
これは歌をまとめただけの記事じゃなくて、自分の歌や掲載された媒体についてもいろいろ書いています。有料なので、それなりのことを書いています。



「マストドン歌人」がいるとすれば、それはオレだ|mk7911|note(ノート) https://t.co/bGdq5DVb2T

短歌パトロール日誌【4】2017.5/21-6/13|mk7911|note(ノート)https://t.co/lhsSQSM3jL

すぐに消されたエアリプにこたえる|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n16ba35458c13

帰ってきた汚染歌人
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短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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