ネットのバカ、そのほかの話題【2017.6.14】

ひとつの記事にするほどでもない小さい話題をここでまとめておく。


今回のラインアップはこちら。
▼ネットのバカ
▼詩壇の救世主
▼徒然草から
▼好きな作家五人
▼まんが日本史
▼塩カルビ焼きそば
▼みずつき



ではいってみましょう。



▼ネットのバカ

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中川淳一郎さんの『ネットのバカ』(新潮新書)読んだ。おもしろかった。
「ネットでは有名人が有利」
「(成功者は)1ジャンルに1人の法則」
「テクノロジーはバカを越えられない」
など、やはりそうだったのかと思いながら読んだ。

それにしても「バカ」とか書いてあると思わず手にとっちゃうよ。こういう言葉にやられるのはくやしいが、まあそれがオレの身の丈ということだわな。



あと、芸能人のかっこいいリプライが載ってた。

ダルビッシュが変な人にからまれたときに
「他人と比較しても良い事はほとんどない。こんな事書く時間があるなら自分が成長するための時間に使って欲しい」
と返事したとか、

浜崎あゆみが中卒だと言われたときに
「私は構いませんが、中卒で頑張っていらっしゃるであろう、多くの方々に失礼な気がしますし、それは決して馬鹿にされるような事ではないと思います」
と返した話。

同じようなことはほかの人でも書けそうに見えるが、どことなくキリッとしたものが感じられて良い文章だ。

有名人だからフォロワーも加勢してくれるわけだが。






▼詩壇の救世主

たぶん再放送の「相棒」を見てたら、才能がすごくて顔もよい若い詩人が自殺したという話だった。詩集は売れないものだけれども、彼によって詩が広まるかもしれないということで「詩壇の救世主」とも言われていた。警察は自殺というが、他殺なんじゃないかという人があらわれる。

そこしか見れなかったけど、天才イケメン若手詩人を殺すのはどんなやつなんだろうなあ。オレみたいな人じゃなければいいなと。





▼徒然草から


徒然草を橋本治さんが訳した『絵本徒然草』を読んだ。


徒然草の116段を読んでたら、
「何事も珍しき事を求め異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ」
と書いてあった。

それを橋本治さんは
「何事も、変わったことを求め、異説を好むのはな、イッパシ頭の人間が必ず陥ることなんだとよ」
と訳している。「イッパシ頭」って逆にわからない。原文の「浅才の人」のほうがわかる。訳と原文、両方あると助かる。



橋本治さんの『絵本 徒然草』を読み終わった。おもしろかった。

『絵本 徒然草』は上下巻550ページでボリュームがあるが、それでも全体の4分の1だという。解説がたっぷりしてるからな。



調べてたら、全文を現代語に訳したサイトを見つけた。すごい労力だ。次はこれを読んでいこうかな。
http://roudokus.com/tsurezure/
左大臣光永さんという人のサイト。

この左大臣光永さんという人について調べてみたら、興味深い人だった。ほかにもたくさんの古典を現代語にしたり解説したり朗読したりしている。YouTubeに学習講座の抜粋の動画があがっていた。

この人の徒然草を一日十段ずつ読んでいる。





▼好きな作家五人

#好きな作家を5人あげるとその人の趣味がわかる
ドストエフスキー
チェーホフ
夏目漱石
石川啄木
保坂和志

タグたどってたけど、ロシア文学は人気ないな。

ゾラを忘れてた。啄木をはずしてゾラでもいい。





▼まんが日本史


最近、日本史に興味がでてきた。どの時代というわけじゃなく、全体の流れが見たい。

というわけで「まんが日本史」の動画を見た。平安から鎌倉くらいまで。
少し古いが、わかりやすい。平安から鎌倉の前くらいまで見た。
権力闘争なんだな要するに。土地や地位のことで気に入らないと反乱や戦になる。
女性が、後継ぎを産ませるためのものとして描かれていた。男の子を産むのが求められている。

なんでそんなに権力を欲しがってるのかがよくわからないなあ。国のトップになんかなりたくないよ。




▼塩カルビ焼きそば



「サッポロ一番塩カルビ焼きそば」が好きだった。そればっかり食べてた。でも今は近くに売ってない。それを思い出してまた食べたくなった。捜索範囲を広げてみようか。

「サッポロ一番塩カルビ焼きそば」を食べたいという気持ちが続いていたから、近くのコンビニやスーパーを見てまわった。これって「探偵ナイトスクープ」みたいだなあ、桂小枝もこんな気持ちになったのかなあと考えながら探した。

結果、無かった。せめて類似品があればと思ったが、それもなし。

別に小枝さんじゃなくて松村邦洋さんとかでもいいんだけどさ。
なんかナイトスクープの依頼者って、とっくにみんなが忘れてしまったようなものを執念深く探し回ってるようなイメージがある。


オレがもっとも愛するのは、サッポロ一番塩カルビやきそば。どこへ行ってしまったんだ。君がいなくて寂しい。

と2015年6月9日にツイートしていた。2年前にも寂しがっていたのか。2年ごとに食べたくなるのか?

震災の日に食べてたのは覚えてる。


くどう、カップ麺をおおいに語る : ▼存在しない何かへの憧れ
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/51409957.html
2009年10月のブログにサッポロ一番塩カルビ焼きそばのことが書いてあった。カップヌードルのチーズフォンデュ味がうまいとも書いてある。
はしゃいでて気持ち悪い文章だ。

なんではしゃいでるかっていうと、若かったのもあるけど、ブログ開設して十日しかたってないからだ。



関西では塩カルビ焼きそばが売っていることがわかった。ある場所にはある。いずれ、通販等も視野に入ってくるのかも。





▼みずつき


投稿した短歌アンソロジー「みずつき」が公開された。

詳細は、こはぎさんのブログで。
http://kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2363






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有料マガジン更新しました。
2017年5月に発表した/掲載された短歌をすべて見せます|mk7911|note(ノート)
https://t.co/IMj53ONdsM

これは歌をまとめただけの記事じゃなくて、自分の歌や掲載された媒体についてもいろいろ書いている。有料なので、それなりのことを書いている。



短歌パトロール日誌【4】2017.5/21-6/13|mk7911|note(ノート)https://t.co/lhsSQSM3jL

すぐに消されたエアリプにこたえる|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n16ba35458c13

短歌パトロール日誌【3】|mk7911|note(ノート)
https://t.co/1XaAOUsqu8


2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。よろしくお願いいたします。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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