野性時代「野性歌壇」で特選をいただきました/「河北歌壇」掲載


最近はあんまり掲載された歌について書いてないです。
四月の末ごろに「新聞に三日続けて短歌が掲載されました」っていうのを書きました。
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52190003.html



それ以来、掲載されましたの記事を書いてないけど、ほんとはあちこちで掲載されています。
そういう情報をいちはやく知りたい方はツイッターの
@mk791122
っていうアカウントをフォローしてくださると確実です。

どこかで掲載された短歌すべてをブログに転載しているわけではないんです。
500円の有料マガジンでそういうのを毎月やってるんで、興味ある方はリンクから飛んでみてください。
2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de








さて、今月に入ってから五首があちこちに載ったんですが、そのうち二首の話をします。


5/12日発売の「小説 野性時代 6月号」の野性歌壇で特選をいただきました。わーうれしい。

その短歌はここに載せません。普通に本屋で見れるので興味ある方はご覧ください。
ツイッターに画像をアップしてる人もいたけど、そういうのはあまりよくないと思います。映画の場合は「映画泥棒」にうるさいけど、本はまだそんなんでもないですよね。まあそれはいいや。


「小説 野性時代」って初めて買いました。ほんとに小説ばっかりです。
860円で460ページもあります。短歌の雑誌なんて930円で280ページがせいぜいで、1000円で170ページなんていうのもあります。


連載が多くて、460ページのうち300ページは連載。
連載は読む気がしないなあ。途中から、第8回とかから読みたいと思わないですよ。あらすじが書いてあるけど、ねえ。
いくつもの小説を読みかけでやめて、来月また続きを読めるかっていうと、どうなんでしょう。

漫画の連載だったら、パラパラめくっただけで少しは内容がわかります。好きなジャンルや絵柄だと読んでみたくなったり、衝撃的なコマやかわいい女の子が見えると読んでみたくなったりします。だけど、小説はどうでしょう。


460ページのうち300ページを読まないというなら、860円で160ページの雑誌であるという計算になるから、短歌の雑誌より得とかいうのはなくなりますね。

まあ損得のことはいいんですよ。もっと違う話をしましょうよ。



小説の雑誌に歌壇があるということは、小説の読者さん達が短歌を読む機会を得るということです。おお。
それは逆に、短歌を投稿するような人や、山田さんかとちえさんの欄に興味を持つような人たちが小説を読む機会を得るということでもありますよね。おお。
オレは小説がこんなに載った雑誌は初めて買いましたよ。この出会いをおおいに楽しみたいです。



「選外佳作」で投稿者の名前だけが載る、っていう投稿欄は初めて見ました。小説やエッセイや詩では見たことありますけれども、短歌では初めて見ます。それもまた短歌の短さからくるものでしょう。








話は変わります。

今朝の河北新報の「河北歌壇」に載りました。
ローカルな新聞だから歌をここに載せておきましょう。


病院にスズキサブロウさんの名は何度も響くどこにいるのか/工藤吉生


花山多佳子選。20首載るうちの20番目。最後になるのは初めて。
最後だからダメなのかというと、そうでもないんです。
こういう記事があります。

『村弘氏穂の日経下段』#0|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/nb662cb2a2a7f

正直言うと、河北のいちばん最後に載ってみたかったんです。いわゆる秀歌とはちがうかもしれないけど、読者になにかを残していくような歌がよく最後に置かれるんです。




河北新報への投稿はしばらく休むことにします。日経新聞の歌壇への投稿もしばらく休みます。
すくなくとも五月いっぱいは投稿しません。その後にすぐ復帰するかもしれませんし、いつまでもしないかもしれません。そこはあらかじめ決めずに、気まぐれにまかせたいと思います。
んじゃまた。



▼▼







2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。






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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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