ぬらっ。僕おもの「やんしす」

ぬらっ。


笹井宏之「ひとさらい」読みおわった。
1ページ4首を多く感じるのは、歌集をすっかり読み慣れてしまったということだろう。

なかなか難しい歌だ。このわからなさがどこから来るのかと考えながら読んだ。
有名な歌はスッと入ってくる。馴染みがあるからスッと入ってくるのか、スッと入ってくるような歌だから有名なのか。







水沼さんに歌にされたことをどこに書くか迷った。

▽有料マガジンに書くか、
▽ここ「ぬらっ日記」に書くか、
▽「存在しない何かへの憧れ」に書くか。

下にいくほど人目に触れる。
伊舎堂さんに歌にされたときに「存在しない何かへの憧れ」に書いたので、同じようにしよう。






ツイッターで、アカウントを変更したからそっちもフォローしてほしいみたいなのは、ほぼすべて断ってます。

それはオレの偏見による。
「そういう人はまたすぐアカウントを変えるに決まってるし、そういう人のツイートはたいしたことない」
という偏見による。
これを打破する人が次々あらわれないかぎり、この認識が塗り替えられることはない。








僕おも(仁尾智さんと佐々木あららさんのポッドキャスト「僕たちだけがおもしろい」)の「やんしす」の話。
http://bokuomo.seesaa.net/s/article/448692688.html
言い換えることで味わいが変わっていくのがおもしろい。
でも、自分やそのまわりの普段の日本語のやさしくなさや、やさしい日本語を使うことの困難を知らされてショックだった。こちらの日本語とあちらの日本語の間にある壁の高さを知って暗い気持ちになった。
イライラして「それくらいは分かれよ!」と言いたくなってしまうが、自分が逆の立場になることを考えたらそれは言えないので余計くるしい。

噛み砕いても噛み砕いても通じない。システムだけでなく、おそらくこういう人が本当にいるのだろう。
これが苦でなくてなにか。苦から生まれるやさしい味わいがある。やさしさの裏に苦がある。





▼▼




2017年3月の出来事を振り返ってあれこれ言う【後編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/nc83bca0ffcd2

2017年3月の出来事を振り返ってあれこれ言う【前編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n02d1ecfcd4aa

「やめたい」と書きたい|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/na34b71807522

抜け出したいという話|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n3e29a2c9d9c3

成人病予防健診に行って、最悪だった話|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n825cec319cde

https://t.co/e37EDuY9fQ
工藤の有料マガジン【500円】やってます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

最新記事
リンク
月別アーカイブ
フリーエリア
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR