ぬらっ。賞状/古本を買う/パタパタママ


ぬらっ。



角川全国短歌大賞の賞状いただきました。
https://twitter.com/mk7911/status/845597665341538304/photo/1
このまえ「佳作は賞状がない」って書いたけど、間違いでした。この賞で賞状いただくのは三回目。秀逸→特選→佳作。サイクルヒットみたいだなと思ったが、本塁打が足りない。






あんまりこういうこと言うと不快な方もおられるだろうけども。
ブックオフに「塔」の人の歌集がたくさんあって、興奮した。いくつか有名どころを買ってきた。まだ20冊くらいある。

2000年代後半あたりの歌集が多かったようだ。
歌集って数冊持つだけで重いんだな。いいところに遭遇したぞと思って手に抱えていったが、ハードカバーの7冊くらいで無理だと思って少し戻しちゃった。


短歌以外の本を読んで気分を変えたい、例えば古い漫画か小説でも、と思って出かけたのに歌集がどんと増えてしまった。

以前はそうでもなかったけども、今は歌集は好きよ。選び抜かれた歌が、考えられた順番で、ゆったりとならんでいる。ひとつひとつの歌をじっくり読むには良い形だなと今は思う。以前は、スカスカで損してるようであんまり読まなかったけども。

お店であれも欲しいこれも欲しいと手に持ったりカゴに入れていくと、あるときに「こんなに買ってもアレだから少し戻そう」という考えに変わる。ひとつ戻すと「これを戻すのならこっちも戻そう」と考えはじめてみんな棚に戻しそうになる。
宇宙は膨張と収縮を繰り返すってほんとかなあ。



歌集のほかに総合誌もあって、どれもメモがたくさんあった。背表紙にまでいろいろ書いていた。そしてそれを売る店も店だ。
今まで無かった短歌研究、角川「短歌」、歌壇、現代短歌の四誌の2012年くらいのものがそろっていた。熱心なかただ。


あんまり直近のものだとためらうが、数年たったら安く買っても罪悪感ないなあ。
前に、「本屋やコンビニで買えなくなった本に載った自作はネットに公開してる」って書いた。
5年や10年たって本屋から消えたら古本で買っても悪いと思わない。自分の基準。

でももちろん本の感想を書くときに古本で買ったとは書かない。いただきましたとかもなるべく書かない。今はネットに書くと作者も見てるから。そこにはデリカシーがはたらく。

古本で買った本の名前を書かなくなったのは、短歌を始めていろんな作者の意見を読んだからだ。自分では考えつかないな。
「いろんな作者の意見」に遭遇しなかった人がいたとしても責められない。







"beポンキッキーズ40th ソングス 「パタパタママ」"
https://youtu.be/X_e8AnrRQNg
パタパタママを聞きたくなった。1976年とある。オレがこどものころによく流れていたので、何年も流し続けたわけだ。たいやきくんとかホネホネロックとかもそう。そればっかりだから嫌でも覚える。

今聴くと、パタパタママはパパと仲がいいんだね。帰ってくるパパを「ウキウキおでむかえ」している。

紙に描いた絵をうまーく動かして面白い映像をつくっている。今はなかなか見ないぜ、そういうのは。





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「やめたい」と書きたい|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/na34b71807522

抜け出したいという話|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n3e29a2c9d9c3

成人病予防健診に行って、最悪だった話|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n825cec319cde

2017年2月の工藤吉生の短歌すべて見せます|mk7911|note(ノート)

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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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