ぬらっ。結社と財政

ぬらっ


ツイートせず。#細かすぎて伝わらないドラえもんの好きなシーン をいくつかリツイートした。


文学館に行く回数が増えた。午前中が空くと行って結社誌を読んでいる。
短歌人1月号と塔1月号を読んだ。





ひさびさのツイッター短歌史。
ここにあげることのほかにも何か起こっているのかもしれないが、見えないので拾えない。前にも書いたが、ツイッターは何かが起こる場所というよりは、告知や連絡をするための場所としてよく機能しているように見える。



【017.2.20】
中牧正太氏 @shota_nakamaki が短歌結社の財政についてアンケートをおこなった。その結果、自身の所属する結社の決算や予算の内容を見たことのない人が62%いることがあきらかになった(回答者は26人)。


質問を変えてみます。短歌結社に所属している方へ。ご自身の結社の決算や予算の内容を見たことが有りますか。
https://twitter.com/shota_nakamaki/status/833668764914716672


また、無償労働で支えられる短歌結社をブラック企業に重ね合わせ、脆弱性を指摘した。

サービス残業によって支えられているブラック企業。

無償労働によって支えられている短歌結社。

前者もかつては労使の「信頼関係」で維持されていたけれど今やその関係は破綻しつつある。さて後者はいつまでもつ。

https://twitter.com/shota_nakamaki/status/834060910448644096

「短歌人」の会員を中心に何人かがリプライまたはエアリプでこの問題にふれている。







オレはどうかなあ、一応誌面にでるそれには目を通しているという程度。
編集作業とかもそうだけど、結社を維持するちからにいつも驚いている。

もし支えきれなくなったら解体もしかたないと思う。人にはそれぞれできること/できないことがあって、結社にお金を出すのはオレのできることではない。

だが、オレのように簡単に仕方ないと思わない熱心な人たちがいてくれるのだ。そのことを感じた一連のツイートだった。

前から思ってたけどオレは結社に所属してる自覚がうすい。ここを支えていこうという気持ちがうすい。ユーザーの感覚、と言われればそのとおりだ。発表の場を得るために会費を支払っている。その感覚はどうしたらいいのか、そもそもどうにかするべきなのか。所属二年目ならこんなもので、これから熱心な気持ちがつちかわれていくのか?
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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