ぬらっ。告知のこと/宮城の短歌結社

ぬらっ


急にいろんな告知が目に入ってきた。新鋭短歌シリーズがでたりネプリがでたりいろいろ。
オレもなんか言いたいが、なーーんにもない。つまらんなあ。


トイレの天井になにかの虫がいるのを見た。虫がいるっていうのは暖かくなってきたってことだ。ありがたい。


保坂和志さんの『カンバセイション・ピース』を読んでたら、「死んでからが人生だ」という言葉に出会った。
何ページにもわたって植物に水を撒いたりしていた。これを読んでる時間は豊かな時間だなあ。







文学館に通って、いろんな結社誌を見るのが休みの楽しみのひとつになっている。
「短歌人」をちょっと読んだ。読んだというか、めくった。この人はここにいたのかーと思ったり、最近ツイッターで見かけない人がいたりして、名前を眺めるだけでもおもしろい。
どの欄にも何人かずつ知ってる人がいて、知ってる人率が高いような気がした。そのうちぬらっとします。


宮城の結社誌「群山」の二月号が文学館にきていた。
代表の徳山さんが入院して選歌できない状態にあるということで、詠草の一首目から五首目を採用作として掲載する、ということになっていた。
心配になる。「群山」は200人近い会員がいる宮城最大の結社だ。

「宮城最大」って書いたけど、角川「短歌」の日本結社地図によれば、宮城の結社はアララギ系の「群山」と白秋系の「北炎」のふたつだ。「北炎」は終刊したから、もう「群山」しか残っていない。
そのほかだと「砂丘」っていう11人のグループの歌誌があるのを確認している。

全国から人が集まるような結社は残って、地方のはだんだん無くなるんだろうな。新しく立ち上げられてるふうでもないし、結社自体が減っていくと。そこまではわかる。
「群山」になにかあってもオレに影響はないけど、200人はどうなるんだろう。どっかに移るって簡単じゃないと思う。手続きは難しくないが、心理的に。







2017年1月の工藤吉生の短歌、すべて見せます|mk7911|note(ノート)
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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