ぬらっ。海の短歌/未来賞

ぬらっ



クリスマスお菓子ブーツは上げ底で海平の声は波平の声/工藤吉生
という短歌を「海の短歌bot」 @umi_tanka さんがツイートしていた。
https://twitter.com/umi_tanka/status/814805614627090432


めずらしい歌を拾ってもらった。2013年に「うたつかい」に出した歌。波平の声優の永井一郎さんは亡くなってしまった。

オレの短歌を流してくれたbotがこれで五つになった。
田中ましろさんの「うたらぼっと」、
天野うずめさんの「歌会たかまがはらbot」
瀬戸夏子さんの「(短歌bot)」、
水沼朔太郎さんの「短歌ぼっとだお」、
そしてこの誰が作ったかわからない「海の短歌bot」。







未来短歌会が毎年やっている20首連作の賞「未来賞」に作品を出していた。それが発表になった。オレの20首は候補にかろうじて残ってました。71作のうちの28作に残ってました。
6作が得点でならんでいて、無理矢理順位をつけるなら23位タイということになる。

よろこぶほど高得点ではなく、かといってみじめになるほど悪い結果でもない。
でも小さな灯りがともったような感じだ。読まれてるんだなと思って。
塔新人賞が三年つづけて全くだめだったことを思えば、少しは良くなっているのだと思いたい。
角川短歌賞も、四年連続予選落ちだったのが今年は○を一つもらえたんだからな。ダメながらも手応えを得られた年だった。

あの得点の一覧表に自分の名前があると、賞に参加してるんだぞって感じがしていくらかの満足がある。そこで満足してたら甘いんだけど、あれに名前が出ないことがとても多くて。







角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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