ぬらっ。数字/オールナイトニッポンの思い出

ぬらっ



今朝かんがえたのは数字のことです。
何年か前のサッカーのクラブワールドカップの解説で、コスタリカのあるサッカー場にはスコア表と時計がついてないと言ってるのをチラッと聞いたことがある。無いほうが選手が全力でプレーできるんだと。

数字って気軽に扱ってるけど、もしかして取り扱い注意なやつなんじゃないかと。力なき者は振り回されて暗黒面に落ちるの。

スマホでゲームしてて、数字に支配されてる感じがいやでやめちゃうことがある。あと何回やればアイテムがもらえる、だからほんとはやめようとしてたけどついやっちゃう。
でもそれはニンジンぶら下げられた馬のすることだなと。

最近、ツイッターの真似かアマゾンレビューの真似か知らないけど、掲示板みたいな場所でもひとつひとつの書き込みに共感が数値であらわれるのが増えてきている。何を書いても数値が出る。ジャッジされる。前はそんなのあんまりなかったし、書き込みはただの書き込みだった。
どこへ誘導されてるのか。








初めて聴いたオールナイトニッポンは加藤いづみだったな。

"加藤いづみのオールナイトニッポン1993.10.11その1"
https://youtu.be/WS5E-Dcll9A
一回ぶんだけYouTubeにあがっていた。二十何年前のラジオが聴けるのが不思議だ。

修学旅行中の学生に電話をかけてきてもらうっていうのをやってた。学生が先生とかに気づかれないように公衆電話まで行ってニッポン放送に電話をかけてパーソナリティーと話をする。
携帯電話のないころの感じを思い出して、なつかしさもあるけど、苦味もかなりある。

提供を読み上げるときの「ワニマガジン社」とか「ニッポン放送をキーステーションに」とか、ジングルとか、それ自体はたいして意味も思い入れもないようなものが琴線に触れてくる。

悩んでる長文の手紙を読んで、真剣にコメントして、曲をかける流れも深夜ラジオらしくていいな。
今夜もどこかのラジオで悩みが読まれて、悩める誰かが元気づけられているんだろうか。







自分で思いついた言葉が「オリジナル」でない可能性に思いをはせましょう。|枡野浩一|note(ノート)
https://note.mu/masuno/n/n5db73b852af0

このブログへのリンクが貼ってあるので紹介しておきます。





角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。紙で縦書きで読めるネットプリントの番号付き。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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