ぬらっ。若者の激情

ぬらっ。


ひさしぶりのツイッター短歌史。これは年末に一度まとめようかな。まとめるといっても、今まであちこちに書いたのを一ヶ所に集めるという程度になるけども。


12/19
最近の若手の短歌や自由詩にはあまり喜怒哀楽が感じられない。激情が見えない。殺意も絶望も憎悪も不快も感じない。サラッとしている。書き手も読み手も傷つかない。

承前 「最近の若者は……」というありきたりなぼやきのつもりはなく、あくまでもトレンド、姿勢の違いとして。若手の作品には社会批判のメッセージも散見されるけど、世代的な特徴・感覚ばかり、社会・組織に対する自分という構図ばかり。本人自身の慟哭の血の涙を感じない。生存の危機も感じられない

承前 だからといって若手が悪いわけではない(念のため)。それに、レトリックを使いこなす伎倆を持つ、博識もある、才能豊かな若手は多い。
ただ、どこか物足りなく感じてしまう。



という堀田季何さんのツイートに若手歌人たちが反応している。
確認できた範囲では、岸原さやさん、濱松哲朗さん、牛尾今日子さん、伊豆みつ、鈴木ちはねさんなどが反応している。

#ツイッター短歌史


ほんとうにまとめようとすれば長大なものになるだろう。そこまでする気はないが、日付と発言者をあきらかにしておけば、読みたい人が検索機能を使ってツイート内容を参照することが可能になる。今のツイッターの検索は日付でしぼりこむことが可能だ。






不安、焦りいくつか。

濱松さんの発言が刺さる。オレは無理解を隠そうとしているだろうか、無い物ねだりしているだろうか。自分ではしてないつもりだが、しているじゃないかと言われるのならそうかもしれない。


杏野さんが裏アカのことを言ってきた。いわく、disられて一人前。
そんなつもりない。罵倒は罵倒でしかない。変にありがたがらないでほしい。


伊舎堂さんの新しいアカウント @kubizumoukarano が気になる。結社誌までかなり広く読んでいる。歌がおもしろい。
オレももっと読まないといけないという気分になる。


今朝起きたら「食器と食パンとペン」さんに短歌を描いていただいていた。回数が重なってきて、うれしさは淡いが、ほっとする。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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