ぬらっ。「歌よみに与ふる書」現代語訳

ぬらっ。


散歩して十数首つくった。まだオレは歌人なんだと思う。安心する。
歌ができなくなると大きな公園に行く。そこにいくと必ず歌ができる。






YouTubeで橋下徹の動画とか見た。タイトルとか説明文とかコメントを読むと臭くて嫌な気分になるが、動画自体は別に嫌ではない。
気持ちいいとも思えるし、逆に反対する人間がだらしなくてイライラすることもある。
このテの動画を見ていて思うのは、みんなメンタル強いなってことだ。橋下さんはどんな質問がきてもテキパキ答えるし、記者はどんなに言い返されてもそれが聞こえないみたいにまた質問する。うらやましいとも思うし、改造人間みたいにも見える。



西田昌司って今なにしてるかなと思って最近の動画を見たら、民主党政権時代に蓮舫を追及してる動画が複数でてきた。数年前のものが今でもアップされ続けている。
この粘着がこわい。
時系列もなにもなく、どちらかに有利なものがタイトルをちょっとずつ変えながら何年もばらまかれ続ける。闇。







このあいだ、青空文庫の話をした。さらにいろいろ見てみた。短歌でこれから読むかもしれないのは、白秋、晶子、節、登美子あたり。逆に言うと、それ以外はあんまり歌集が出てきていない。
海外ではゴーゴリがそろってるのがうれしい。
ロマン・ロランの「ベートーベンの生涯」を読みかけてやめた。

青空文庫のラインナップはまだまだ偏ってるし、ここには空白が多い。


「歌よみに与ふる書」をちょっと読んだ。これの現代語訳って出てたら読んでみたいなとふと思って、さがした。
検索上位にヤフー知恵袋がでてきて、現代語訳なんて無いと言っているが、検索結果の下にはあった。途中まで訳したのが二、三あり、さらにその下にほぼすべて訳したものがあった。それを読んだ。

個人のブログで、毎日「歌よみに与ふる書」を現代語に訳している人がいたのだ。
http://www.soepark.jp/soepark/



ただし、数十回に分けているうえ、誤字脱字がひどい。カテゴリ整理もできていなくて、探しづらく、他の内容とごちゃごちゃになっている。
http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-search.cgi?search=%E6%AD%8C%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%AB%E4%B8%8E&IncludeBlogs=1&limit=20&offset=80
ブログ内を「歌よみに与」で検索し、それを過去からたどって読んだ。そんなふうにするしか順番に読む方法がない。

一番ストレスになるのは、そのたびにブログの管理人の作った下手くそな短歌を読まされることだ。まったくいやになる。句ごとに一字空けを入れながら、世にも退屈なことを書いている。

一つの記事に、
・雑談と、
・「歌よみに与ふる書」現代語訳と、
・自身の短歌がある。
だから歌よみに与ふる書を読もうとすると、雑談とブログ管理人の短歌も目に入ってくる。

「拙首です」といって自分の短歌を出しているが、「拙首」なんて言葉はないんじゃないか。「拙首」で検索してもこのブログしか出ない。
こんな短歌では子規に叱られる、とか言いながら同じような短歌をくる日もくる日も出し続ける。ほんとに叱られてほしい。

この歌論を読んでいるのになぜこんな短歌を発表し続けられるのだろうか!

読み終わるころには、感謝よりも憎悪がはるかにまさっていた。こんな罰をくらったということは、オレが『歌よみに与ふる書』を現代語訳で読もうとしたことは罪だったに違いない。これくらいは原文を読めというメッセージだ。



あらためてこの「経営戦略室」とかいうブログを見てみると、旧字旧かなはまだいいとしても、日付が「皇紀」で書かれているし、左翼を敵視しているし、そういう種類の方だとわかった。


誤字脱字の多さに不信感が強まったので、結局は元の文で読み直した。二回読めたので良かったことにする。


ヤフー知恵袋が、歌よみに与ふる書の現代語訳が読めるサイトなんてないと言っていたのは、あながち間違いではない。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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