ぬらっ。「未来」それぞれの欄の人数をかぞえた

ぬらっ。



AKBの指原さんが「アンチは無料の宣伝マン」と言ったと聞いた。これはいいことを聞いた。若い女性が打たれ強く活動しているのだ。

無料なのだから、幼稚な宣伝しかしてもらえないのは仕方なかろうね。







塔の十代二十代歌人特集、今年はえらくたくさんいるような気がしたが、そういうわけでもなかった。
2012年 29人
2014年 31人
2016年 34人
激増ではないが、着実に伸ばしてはいる。








衝動的に、未来のそれぞれの欄の人数を知りたくなった。
最新の2016年11月号と、持っているなかで一番古い2012年8月号でしらべた。片方にしかない欄は字を青くした。


2016年11月号
月集 64
新集 43
ニューアトランティス 40
ニューアトランティスopera 23
みらいプラザ 14

銀河集(桜井登世子) 46
聲のさざなみ(道浦母都子)31
月と鏡集(佐伯裕子)39
無可有の郷(山田富士郎)21
彗星集(加藤治郎)42
かやの実集(さいとうなおこ)25
かつて門(池田はるみ)16
夏韻集(大辻隆弘)44
抒情の奇妙な冒険(笹公人)31
陸から海へ(黒瀬珂瀾)41
花かがり集(中川佐和子)31

青羅集(大島史洋)59
曲れる谿の雅歌(岡井隆)91
合計 701人




2012年8月号
月集 73
新集 45
ニューアトランティス 32
みらいプラザ 7

夕麗(稲葉峯子) 31
銀河集 44
聲のさざなみ 34
月と鏡集 28
無可有の郷 26
彗星集 52
かやの実集 17
かつて門 15
夏韻集 13
露禽集(米田律子) 13
青羅集 72
曲れる谿の雅歌 115
合計 617人



さて、ここからわかることはなんだろう。10人以上の差がついているところを見てみる。

2012年8月から2016年11月までの4年3ヶ月のあいだに、
「月と鏡集」は11人増えている。
「夏韻集」は31人も増えている。
「青羅集」は13人減っている。
「曲れる谿の雅歌」は24人減っている。
合計では84人増えている。

「彗星集」は10人減っているかのように見えるが、「ニューアトランティスopera」は彗星集から昇欄した会員の集まった欄であり、合計すれば13人増えていることになる。
同じことは「ニューアトランティス」にも言える。ただ、この欄の誰がどの欄の出身なのかが全員ぶん分からないのでこれ以上のことは明らかにできない。「夏韻集」からは四人が「ニューアトランティス」に移ったと聞く。

「青羅集」「曲れる谿の雅歌」の人数の減少は、高齢の会員が多いことによるのか、それとも新たにできた欄へと移っていったかという、二つが考えられる。

会員はもっといるものと思っていたので、出詠者の少なさに驚いた。短歌年鑑では800という数字がでている。
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52154742.html


これはタイミングを見てメインのブログにも載せる。





次に調べたいのは、オレが今まで紹介してきた短歌の数だ。これをしらべるには時間がかかりそうだ。







今日はこれから穂村弘さんに会いにいく。わくわくする。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

最新記事
リンク
月別アーカイブ
フリーエリア
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR