ぬらっ。ぬらっ始めて四年半/メンコの思い出

ぬらっ



ぬらっは四年半やっている。
Twitterにいる歌人のあいだで、このような「出囃子」をつけるのが一時ちょっとだけ流行ったが、みんなやめていった。

ぬらっ始めて四年半、猫のアリスがきて五年。

妻を愛して三十五年

イヴ・モンタンの枯葉愛して三十年妻を愛して三十五年  岩田正






小学生のころにメンコが流行っていた。メンコをパッタと呼んでいた。メンコにメンコを叩きつけて、裏返せば取れる。原始的なカードゲームだ。


ドラゴンボールのメンコが駄菓子屋に売っていた。
駄菓子屋ではメンコが五枚セットで輪ゴムでとめられていた。
店のおじさんの目を盗んで松本くんがほかのメンコを抜きとって六枚セットをつくってそれを買っていたのを見てたことがある。


丸いのが「丸パ」、四角いのが「角パ」だっけ。
角パの裏側には「ヒット」などと野球ゲームらしきものが書いてあったが、あれの遊び方はわからずじまいだった。

このあいだそこへ行ったら、駄菓子屋は消えてきれいなアパートになっていた。息が苦しくなった。








歌壇賞は大平千賀さんと佐佐木頼綱さんに決まったそうだ。
発表された経緯がわからなくて不気味だった。「歌壇」のほうからはなんのアナウンスもない。気がついたら祝福ムードになっていて、ツイート検索してもGoogleを使っても決定的な第一報がない。



今までにこのお二方についてどんなツイートをしてきたか、ツイログを探した。

久しぶりに会う夏の母ブラウスに記憶よりうすく花を咲かせて/大平千賀「すずしい音」

「しんだことある?」って問いを曳きながら子供らが漕ぐ風のぶらんこ/大平千賀

手にとれば魚のように跳ねている紙コップ夢からの糸電話/大平千賀「木槿、暮れる」


大平さんはこの三首。過去にも歌壇賞の候補になっている方だ。



「佐佐木頼綱結婚」で検索してうちのブログに来た人がいる

こちらのかたの歌は引いたことがなかった。







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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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