ぬらっ。歌壇的な場

ぬらっ。




昨日は枡野さんのメルマガに、
オレの短歌は歌壇的な場、短歌を丁寧に読み解きたい若い人の間でだけ評価が上がるだろうということが書かれていた。

もっと幅広くやりたい気持ちもあったが、今のオレのやり方ならばそれはその通りとも思える。深いところに刺さる言葉だった。


#kurukeredo 寝ながら親指と人さし指の間にアゴをのせて、考え込んでしまいました。オレは誰に向けて作ってきた/作っている/作ってゆくんだろうと。短歌とこう関われば作品がこっち向きに傾いていくのは必然ですが、これを望んでいたんだろうかと。

あらゆる場所で猛威をふるいたい、みたいな考えが甘いというか欲張りなんだろうか。やっぱり歌壇とそれ以外で二つに分かれていて、どちらかに寄ればどちらかにうけなくなるんだろうか。

オレのなかの正解は決まっていて、それは「やりたいようにやる」だ。だが、今までほんとにそうやってきたんなら、なぜこんなに後ろを振り向きたくなるんだろうか。なぜ何も失いたくないんだろうか。

一ヶ所でも高く評価してくれる場所があるならOKととるべきか。

これについては考えるとぐるぐるする。いくらでも書けることがありそうで、しかしみんな嘘なような気もする。







昨日の文学館のつぶやきに

でも基本的には、入ったこともないような結社の結社誌は敷居高いよ。飛ばしどころと読みどころがわからず、かといってあんなギッチリ詰まった歌を全部読んでられない。欄と欄のあいだを見る感じになる。


というのを追加しておく。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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