ぬらっ。佳作125人/金魚

ぬらっ



第 1 回 短歌 富士山大賞 ( H - 28 - 16 )
http://hnasake.blog60.fc2.com/blog-entry-670.html

富士山大賞についてしらべているときに見つけたブログ。
応募が1000首以上で佳作が125人だったのか。そうした情報がオレは欲しい。知らないコンテストで佳作をとって、どれくらい喜んでいいかわからなかったから。125人は多いなあ。喜びがだいぶ薄い。
メダルが立派で帝国ホテルが立派なのはほかのひとの書き込みからも伝わってくる。








No.023 角川短歌 2016年01月号 http://gold-fish-press.com/archives/43159

文学金魚の記事。
反発? のツイートをしている人がいたから読んだ。
ところどころ、うなずけるところがあったが、イライラするところもあった。永井祐さんの選歌が失格とか、男性女性のところとか。
コメントを受け付けてないようだし。
読んでるものが中途半端に古いし。なぜ2016年新年のものを今読むのか、それが説明されない。
永井さんのこと批判しながらAmazonの『日本のなかで楽しく暮らす』を貼ってるよね。

途中で文字の色や大きさを変えるとか、画像をはさむとか、小見出しをつけるとかしないと、何が言いたいのかわかんないものになりやすい。


オレが一番もやもやするのは、この筆者の立ち位置がよくわからないところだ。どういう立場からものを言っているのか。自分というものが全然出てこない。
それが批評とか評論というものだという意見もあるだろうが、読者の知識や経験によって読み方は片寄るわけだから、自身がどう片寄った読者なのかを棚に上げての論を読むと不安になる。そのひとの「オレ(私、小生、……)」が出ないのは嘘だと思っています。無責任に見えちゃう。


けっこうカチンとくる部分があるんだよね。

実際今口語短歌を書いている多くの歌人が十年後には歌の世界からいなくなっているはずです。

十年後はいなくなってるって何? 予言者なの? 「実際」の使い方おかしくない? 口語歌人のオレに挑戦しようというわけかね。十年後に今より文語の短歌が増えてなければこいつはインチキってことだよな。わからないものはわからないって言うのが誠実な態度だと思うよ。

十年後って言いながら、一年ちかく前の雑誌を読んでるよな。じゃあこの人の十年後はオレから見て九年後ってこと?
いっそ十年前のものだけ読んでその十年後を予想してもらえば、この予言者さんが目のある人かどうかがわかるね。
とりあえず、信用できない筆者だとわかったのであんまり読まないようにしよう。







生煮えポンデリング|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n6da1950918b1
有料マガジン更新。500円ですべての記事が読めます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

最新記事
リンク
月別アーカイブ
フリーエリア
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR