ぬらっ。受賞の夢、鳥と獣の戦争

ぬらっ



西藤定さんのツイート。
架空の短歌雑誌読んでる夢を見た。くわしく内容は覚えていないけど生沼さんと工藤吉生さんが何かの賞を受賞していて、濱松さんが何かの記事を書いてた。それから恐竜が家に襲ってきて架空の姉が犠牲になった


誰かの夢に出てくるのはうれしいね。
オレがとれる賞ってなんだろうな。
……そう考えるとなんの特質もない自分に気づく。

ネットやるようになってから、会ったことないどころか顔も知らないような人が夢に出ることがオレにはある。






現代短歌12月号の発売日だった。「読者歌壇」は秀作と佳作だった。佳作だったら立ち読みで終わらせることもあるんだけど、一行でもコメントをいただいたら買う。
今回のオレの歌はずいぶん歌壇歌壇してるなと思った。自分に正直でいることが大事だな。目の前の募集に対して、自分を曲げて採られようとして半端な結果に終わるようなら、ちょっと考えちゃうよね。今回のはそう悪い歌とは思わないし気に入ってはいるんだけれども。


雑誌の感じが変わった。紙は白くなったし表紙は厚くなった。「短歌ヴァーサス」もこんなんじゃなかったか。紙質だけは。

ずいぶん鳥居さんを推してる雑誌だ。「岡井隆 鳥居」じゃなくて「鳥居 岡井隆」だもんな。
吉川さんと三井さんの意見のぶつかりも印象的。
くわしくは後日。







目の前の募集といえば、「すっきりソング短歌」略して「すソ短歌」にも出したいんだが、募集のもととなっている動画がオレの環境からは見れないので断念した。うーん残念。
でも、歌壇歌壇してきた中途半端な今のオレが、枡野さんの心にふれるような一首をこれから作れることができるのか、不安は大きい。


子供の頃に、鳥と獣の戦争の寓話を聞いたことがある。すべての鳥とすべての獣が戦争をするんだけど、そのなかでコウモリが鳥側についたり獣側についたりする。何度も寝返って勝てそうな側につこうとする。でもおしまいには両方の敵になってしまうのだ。
たしかそんなあらすじだ。あとでちゃんと調べるけど、うろ覚えで書きたいからそうした。
かんたん短歌なのか歌壇なのか、オレは半端な歌人だ。コウモリのことを思うときもある。

でもまあ、いまさらそんな単純な二項対立ではないよね。








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生煮えポンデリング|mk7911|note(ノート)
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時間をかけて、なかなかよく書けたので満足感がある。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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