落選作をどうする【2016.11.1】

2016.11.1 曇っている。



11月になった。

早いなんてもんじゃなくて、オレは恐怖すら感じている。


10月になにがあったか、日記帳を見てまとめた。そのへんのくわしいことは有料マガジンにゆずる。
こまかいことはけっこう色々あった。


ブログのアクセス数が減っていることが少し気になる。今年にはいってから最低の数値となっている。つまらないとは思わない。更新もしている。
アクセス数は半分は天気のようなところもあり、こちらではコントロールしきれない。自信を失わず、耐えるのが大事だ。








あいかわらず角川短歌賞を予選通過した連作「ピンクの壁」の発表について考えている。

ほかの人に目をむけると、落選した連作がnoteやブログなどに上がりはじめている。それを見てまわった。
といっても数人だ。のこり500人の動向はわからない。

noteに公開する人が多いようだ。ブログより敷居が低いのだろうか。

落選作だけあり、そういう内容だ。
「なんでこれが予選を落ちたのか理解できません」とでも言ってあげられればいいが、そんなにオレは優しくない。直接求められなければアドバイスもしない。その代わり、指名されたら全力を尽くす。

50首は長いな。全部しっかり読みたくなるようなものはなかった。部分的に良いものはあった。だが、ちょっとやそっとの美点では50首を支えられない。そこをどうするのか、だ。


それにしても、職業対抗歌合戦みたいなところはあるよな。
無記名作品から歌壇の次代を担う者を見つけ出そうとしたらそういうものに手をつきたくもなるのだろう。
停電で部屋が真っ暗になったら壁に手をつきながら歩くようにね。







オレはそう簡単には連作50首を公表したくない。だが、読みたいと言われれば考えてしまうし、読んでほしい気持ちもないわけではなく、かなりぐらついている。



オレの誕生日が近い。11/4。誕生日はいいが年はとりたくない、というか、ほとんど加齢へは嫌悪しか感じない。誕生日でなにか企画でもやろうかと迷っている。たとえば例のものを公開するとか。

でも誕生日って、相手からプレゼントをもらう日だよなあ。そこが微妙だ。
だがクリスマスや新年になにかしようとすればほかの人と「かぶる」ことになるだろう。
公開するのであれば、圧倒的に印象を与えたい。でなければやらない。




それと関係ある記事。
一部分掲載された連作が居場所を求めさまよう話|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n1fbac61306fd
500円ですべての記事を読めるマガジン。講読者が順調に増えている。もっと突っ込んだところを読みたい方はどうぞ。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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