読売新聞の「読売歌壇」(2016.10.17)に短歌が掲載されました

読売歌壇に、一ヶ月ぶりに短歌が掲載された。


三日月の欠けたところに腰かけるみたいにオレを知ろうとするな/工藤吉生
(俵万智選)



四席。惜しくも評をのがした。
前回は「二ヶ月ぶりに載った」と書いていたので、一ヶ月ぶりというのは良いペースだ。

よく名前を見かける人がいるけど、オレもそういうふうになりたい。そして図書……いや、なんでもありません。



今年になってから25回読売に投稿し3回載った。25打数3安打。打率.120はこれでも過去最高。
去年は58分の3という確率になったときに心が折れて一旦中止したのだった。つまり現在は通算で83打数6安打。
前にも書いたけど、どうせ打率のことを言うなら野球選手なみの打率で打ちたいし場外ホームランもかっ飛ばしたい。


ぜんぜん採用してくれない選者への投稿は控えようと思った。見てくれて選んでくれる方がいるわけだから、そちらへ力を注ぎたい。投稿にかかる手間もある。




上の歌の三日月うんぬんについて何か言うべきか。そういう需要ってあるんでしょうか。うたを解説してほしいという需要は。
オレは短歌を始めたばかりのころは、ひとつひとつの短歌を解説してほしくてしょうがなかった。今はちがう。自分で考え味わうことこそ短歌のおもしろさだと思うから。

それでも解説を、という人に一言だけ。
アニメやなんかで三日月に腰かける絵があるけど実際の三日月は欠けてはいない。欠けて見えるだけで、月はいつだって丸い。
はい、一言でした。








新聞に載った短歌のまとめを更新した。
NAVER まとめ https://t.co/HGIHUKNZ1i

今年になってこれが29首目かな。
河北歌壇15首、
日経歌壇8首、
毎日歌壇3首、
読売歌壇3首。

新聞に投稿しはじめた2014年からの通算だと87首。
河北歌壇40首
日経歌壇15首
毎日歌壇21首
読売歌壇6首
よみうり文芸 宮城県版 5首。

自分では多いとも少ないとも思ってない。100になると桁が上がって気持ちいいだろうと思いながら続けている。このペースだと来年春くらいまでには100首になりそうだな。


んじゃまた。







汚染歌人
|mk7911|note(ノート)
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今回は、歌人ではオレにしか書けない領域のことを書けたとおもいます。「汚染歌人」とはなんなのか、気になる方は購入してみてください。

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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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