ぬらっ。ブログに命を燃やす

ぬらっ


やっぱりブログのタイトルはもどした。くどい気がしたから。そのかわりに説明文を整備した。

あまりにもアクセスが減るからまたタイトルを戻したのだ。600人が370人まで減った。ランキングで二位になってしまった。こういうのは痛い。

メッセージボードを少しいじるなどしてみた。きたひとにオレの名前を見てもらえればいい。できれば検索順位を上げたかったが、「短歌」を前面に出すと人は減る。
いじって良くするのはむずかしい。悪くなることはあるが。


レイアウトをいじった。
ツイッターボタンをはずして「読者ボタン」をいれた。こちらのほうがみやすい。
「タグ」はいらない。撤去。

PCでみてもスマホでみても、どのページにもオレの名前が隅にでるようにした。名前を覚えてもらうのもあるし、文責を明確にする。
メイン「存在しない何かへの憧れ」もサブ「ぬらっ日記」も同様とした。どう閲覧してもすべてのページにオレの名前がでる。

リンクに短歌まとめを追加。どこからでも作品まとめに飛べる。

「ぬらっ日記」はあえて簡素なつくりにしてある。隠れ家的とでもいおうか。タグもつけないしカテゴリも分けない。必要なものしか置いてない。省いたことで見やすくなることもあるだろう。
メインは足して見やすくして、サブは省いて見やすくする方向。


いやね、短歌のブログ見てていやなのは、
「誰が書いているのか分からない/分かりづらい」
ということなんです。そこを明確にしたい。







「かたゆまちゃん」@nodowoyaku という人のこういうツイートに反応していた。

わたしは短歌のこと一貫して上手に「読め」なくていいとおもってるし、その根拠は「映画の自主制作に命を燃やす勘違い監督志望」と「そこそこのアクセス数を誇る映画評論ブロガー」だったら、たとえどんなにダサくても断然つくってる方の側に立ちたいからです


そもそも読むひとと感想いうひとは対立してないんだが。車の両輪、どっちがいい? みたいな話。
読みが短歌をつくるのだ。いま有名な短歌は、先人の読みや評価があって有名になっているのだ。読みのうえに短歌は成り立っている。

こんなこと言ってるから歌壇カラオケ状態っていわれるんだ。案の定タイムラインはその話題になっていた。
まあ、オレの知らない人が勢いだけで言ってるようなことをいちいち真面目に相手する必要はないんだがね。

読もうとしてうまくできなくてヘマするのはしょうがないが、うまく読めなくていいと言ってしまったらおしまいだ。



「ブロガーが命燃やしてないと思ってるのか?」
とオレが書いたらフォロー関係もないのに返信がきた。

@mk7911 もちろん思っていません。遊びで創作する方も命がけでブログを書く方もいらっしゃるでしょうし、わたしもブログが好きで、軽んじる意図は全くありません。「創作をする上では理論武装の前に泥臭くもがきたい」というごく個人的な決意表明をする上での、あくまで例えです。

なんか丁寧なリプライだったので、一応リプライ返した。

「@nodowoyaku あらまあ。返信おどろきました。その決意、大事になさってください。」
相手の発言を尊重してるようにも見えるし、そっちはそっちで勝手にやっててくださいという意味にも読めるところがポイント。どっちが本意なのかは任せる。

この方はほかのひとにもいちいち返信してるのかと思ったら、オレにしか返信していなかった。

まあ、フォロー関係もなくていつものツイートも作品もろくに見てない人のことを、オレもほんとはあんまり言わないほうがいいのよ。
と思って前後のツイートも読んだら、また腹が立った。

つくる側と受け取って分解する側、それ一本で生活しているプロ同士の殴りあいならどっちもすごいけど、すくなくともインターネットの世界ではそのひとの「詠み」に興味をもてない相手からどう「読まれ」ようとわたしは1mmも心が動かないし、この傲慢さがなかったらとっくに短歌やめてる 

インターネットの読み手といったら、東郷雄二さんとか、そういう人のことを言ってるんだね。短歌一本で食べてもいないし。短歌評論一本で食ってる人はこの世にいないので、短歌にかんしてはそんな殴り合いは存在しない。

読みに興味を持てない、心動かすことができない。その人がそう言うならそうなのでしょう、その人のなかでは。オレはそうなりたくないという、それだけの話だ。

「詠み」に興味をもてないってことは、自分では短歌をやらない人全員の感想を退けているわけだ。これも、思うことはあっても「言っちゃったらおしまい」という内容だ。
こういうことを言うってことは、よほどたくさんの読みに触れていないといけない。



まあ、オレは自分の畑を耕さなきゃいけないんだがな。


ただ、ブログをナメられたと思って怒ってるときは気持ちよかったな。そういうのが力になるタイプなんだよ。仲良くしてるとダメなのよオレは。


ひっかかるツイートに反応してると一日がおわり、一生もおわる。死ぬ間際に「わしが間違っておった」って後悔する。

オレは戦うことや怒ってるのが好きなもんだから、なおさら気をつけなくちゃいけない。
嫌いなら避ければいいが、好きなものこそうまく距離をとらないと。






またセブンイレブンで葉書買ったんだけど、このまえは10枚セットをポンと渡してくれたんだけど、店舗によって違うみたいで、今回は店員さんが10枚数えてからオレが数えさせられた。
店員が10枚数えて、「お確かめください」と渡された葉書は11枚あった。それをどうしたかはここには書かない。
正直者ばかりではない。ローソンは店員が二度数えた。そのほうがいい。






天久聖一編『書き出し小説』って本を読んでるんだけど、これがおもしろい。
一行読むたびに「はあー、オレにもこういうセンスがあったらなー」ってため息がでる。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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