短歌の投稿サイトまとめ▼うたのわ▼うたよみん▼ちどり短歌会▼うたの日

短歌の投稿サイトまとめ▼うたのわ▼うたよみん▼ちどり短歌会▼うたの日


短歌の投稿サイトについていろいろな機会に書いてきたものをひとつの記事にまとめるためにこの記事を作った。



【うたのわ】

2012年1月に小野ほりでいさんの書いた記事を読んだ。

ナルシストは今すぐ短歌をはじめよう!
http://omo-tokusu.jugem.jp/?eid=1285

ここで初めて「うたのわ」というサイトを知った。

うたのわ
http://m.utanowa.net/


プロフィールを登録

短歌を投稿

誰かに見られる

拍手される

うれしくなる


というサイトだ。


さっそく、登録して短歌を投稿してみた。1日5首までと決まっている。
そしたらすぐ拍手がついた。承認欲求が簡単に満たされる。どの程度ウケたのかが数値になるのが興味深い。

こちらからも歌人を探したり、目にした短歌に拍手したりする。
「ファン」になると、作品をすぐ読める。

歌人一覧や人気の歌を見ても、あまりピンとこない。
だが、さっきの小野ほりでいさんのアカウントがお気に入り登録してる短歌はすごい作品が多い。そこからたくさんファン登録した。片っ端から見るよりは、面白い人が面白がってるものをたどっていくのが手っ取り早い。

拍手数を競ってライバル意識燃やすのもいいし、いろんな短歌に触れるのもいい。




【うたよみん】

2014年ごろにでてきた投稿サイト。
http://www.utayom.in/

プロフィールを登録
短歌を投稿
誰かに見られる
拍手される
うれしくなる

の構造は「うたのわ」と変わらない。
「うたのわ」とちがうのは短歌をデザインできることだ。字体を変えたり字の大きさを変えたり色や背景を選んだりできる。これが楽しい。
拍手はここでは「よいね」と呼ばれている。コメント機能もある。

枡野浩一さんが一時このサイトを使ってコンテストを開催するなどした関係で、枡野さん周辺の歌人が多く登録している。

徐々にデザインできる幅が広がっていてサイトが変化している。今後も動きがありそうだ。




【ちどり短歌会】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.alve.chidoritanka

アプリ。ここに貼ったのはGoogleplayのURL。

YouTubeで紹介してる方がいたので動画を貼っておこう。

マジでオススメしたい新感覚アプリ。「ちどり短歌会」のご紹介
https://youtu.be/T06ieywRfEA

2015年に登場した短歌の投稿アプリ。
投稿する時には句ごとに分けて五行のかたちで投稿する。
拍手されても誰が拍手したかはわからない仕組み。誰が見ているかなど気がねなく利用できる。
コメント機能はついていない。「良い評価だけで批判されたくない」方のためのアプリ。
ブロック機能があり、いやな人の投稿は見なくてすむ。
表示される短歌は投稿順で、好きな歌人の投稿をまとめて読むことはできない。
ながれてくる短歌を、上にスワイプすれば拍手、下にスワイプすれば評価せずに次の歌へ。評価される機会はすべての歌に平等にある。

これはオレの感想だが、めったにおもしろい歌は流れてこない。知ってる歌人もほとんどいない。




【うたの日】

毎日歌会をしている「うたの日」
http://utanohi.everyday.jp/
を投稿サイトとして扱うのはちょっと違うかもしれないが、
誰でも短歌を出すことができるサイトには変わりないし、「うたのわ」にだって歌会をする機能はついていたので、かならずしもカテゴリエラーとは言えないだろう。
こういう場もあるということを、短歌に興味をもった方に知ってほしいと思ってあえて入れた。


ここは「ちどり」とは逆に、どんどん意見できて、意見されて、短歌に順位がつく場所だ。

〈おおまかな流れ〉
締め切りまでに、お題にそった歌を出す

投稿締め切り

作者名を伏せられて短歌が並べられる(並び順はランダム)。投票開始、コメント受け付け開始

投票締め切り

投票結果発表、作者名発表、コメント発表、順位確定。


毎日何十人も集まり歌会をしている人気のある場所だ。たくさんの歌人を知ることができる。

成績が良いとさらに上の歌会に出られたり、特別なイベントがひらかれることもあり、にぎわっている。


オレの参加した感想はこちら。
「うたの日」の歌会に参加してみた
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52135593.html



【短歌荘】
https://tankasou.bungeino.com/new
ここはまだ開発途中。登録してもしなくても使えるようだ。






以上が主な短歌の投稿サイトとなる。

短歌「も」投稿できる、小説や詩や俳句などの投稿サイトを入れるとすごい数になる。いろいろ探してみるとよいでしょう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

最新記事
リンク
月別アーカイブ
フリーエリア
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR