ぬらっ。ひとり回転寿司

ぬらっ



早ければ今日にもブログの累計訪問者数が888888人になる。
と思って身構えていたんだが、なんだかんだで忘れていて、気がついたらとっくに越えて889210人になっていた。







ひとりで回転寿司にきた。給料後のたのしみだ。
21時過ぎ。空いている時間にくると、ゆったりしてるのはいいが、何も回っていない。何周したかわからんようないなり寿司だけが何度もまわってくる。

注文すれば注文したものがくる。言われたことだけやってればいいという、それが気にいらんのだ! 
と言いたいところだが、余計なものを握ればこのカピカピいなり寿司みたいになって無限に回りつづける運命になるのだろうな。

まわってくるものを見て、サラダ巻面妖なり、みたいな気持ちになりたいんだよ。

これなにかこれサラダ巻面妖なりサラダ巻パス河童巻来よ/小池光



つめたくておいしそうなレモンシャーベットをたのむつもりが、となりのフローズンマンゴーをたのんでいた。つめたくておいしい。

レーン越しのとなりは男同士で、サッカーの戦術の話をしている。後ろはカップルだ。「最後は海老って決めてる」と女の子。

オレはパネルを押しまちがえて食べたフローズンマンゴーで終わろうとしている。最後が間違っている、というのはなんだか困るなあ。もうひとつ頼んで、間違えてない状態で締めたいなあ。

枝豆のツイートをみたのでそれを頼んで終わることにする。影響されやすい。


「スペースがあるからってそこに蹴ったら走り込んでくれるかはわからないだろ」
「経験だよね」


粒の大きい、よい枝豆だったな。おなかいっぱい。
好きな言葉をきかれて「おなかいっぱい」と答える人に、昔お世話になったことがある。

カピカピのいなり寿司は、結局オレが店を出るまで回っていた。









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谷じゃこさんの、短歌で遊ぶフリーペーパー「バッテラ 05号」に、わたくし工藤吉生がゲストとして参加させていただいています。

テーマは「ゲーム」です。二人のいろいろなゲームの短歌が載っています。
また、ゲームと関係なしに連作もあります。


7/23の札幌文フリ(文学フリマ)、めためたドロップス(う-18)で配布するとのことです!
ほかにもいくつかのお店などで手に入ります。
どうぞよろしくお願いします。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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