ぬらっ。平成の終わり/桜の森の満開の下

ぬらっ



【更新】短歌のピーナツ更新しています。第15回、担当は堂園、本は来嶋靖生『大正歌壇史私稿』(ゆまに書房)です。お読みいただければ幸いです。https://t.co/y1FWRsQd1z

という堂園さんのツイートが流れてきた。このブログ、歌書を紹介していておもしろいんですよ。

「明治は啄木の死で終わって、大正は赤彦の死で終わっている」
というのを読んで、平成は誰の死で終わるのかなと思ったりした。ちょうど、天皇が数年以内に譲位するとかしないとかが昨日は話題になっていた。

こういう語り口でブログ書けるといいんだがなあ。全然こうは書けないんだよなあ。







坂口安吾「桜の森の満開の下」読了。

桜の木の下に死体が埋まってるってやつかなと思ったら、それは梶井基次郎で全然関係なかった。

まんが日本昔話みたいな話だけど、異様に血なまぐさいし、でもなんだか美しいところもあって、不思議な読後感だ。
ものすごく美しいけどわがままで残忍な女が出てきて、この女はなんだったんだろうと思う。これも桜の魔力と関係あるのか。
相容れない二人の関係がなんだかさびしかった。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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