ぬらっ。みゆき熱再燃?

ぬらっ



忘れようと心を決めたのは
ひと足の途絶えだした 公園通り
メッキだらけの けばい茶店の隅っこは
雨やどりの女のための席ね

「涙‐Made in tears ‐」中島みゆき


っていう中島みゆきbot @bot_miyuki のツイートを見てたら急に聴きたくなり、ひさしぶりに中島みゆきを聴いた。たまらんねえ。

昔はラジオから録音したやつをカセットテープで聴いていた。オレがラジオから録音したのは、この歌の二番の間奏で「お送りした曲は~」と声が入ってきてそこでストップした録音だった。だから二番の間奏までをとてもよく繰り返して聴いた。

CDで聴くようになってから三番もよく聴いたわけだけど、今聴いても二番の間奏にくると「お送りした曲は~」と声が入ってきて途切れるような気がしてしまう。
楽曲の一部始終すべてを聴く、ということがひとつの贅沢だった頃があった。

ちょっとほかの曲も聴いてたけど、「これを聴いてたころはつらかったな、このころのオレは馬鹿だったな」ってことばかり思い出されてくる。オレの90年代がべっとりと貼りついている。

みゆきさんの話をするとどんどん過去の自分をイイコイイコしてうっとりしたくなってだめだな。自分一人のなかでやっとけってやつだ。


なんかひさしぶりに中島みゆきを徹底的に聴きたくなった。








ふるわなかった歌【1】|mk7911|note(ノート)https://t.co/QZx5KKblkh
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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