ぬらっ。三冊の本のこと

ぬらっ。



9/19は日記を更新しそこねた。おかげで、タスク管理アプリ「Habitica」の主人公の体力が減ってしまった。







仙台駅で、カトウチエさんという人が忘れ物をしたとかでインフォメーションカウンターに放送で呼び出されていた。



枡野浩一『愛のことはもう仕方ない』紀伊国屋で買った。ジュンク堂にも丸善にもなかったが紀伊国屋には表紙を見せて置いてあった。
『きみを嫌いな奴はクズだよ』と『きみのいない夜のごはん』にはさまれていた。

オレの名前が出ていたはずだと思って探した。122ページに出てきた。
「枡野浩一のbot」の作成者として出てくる。「歌人の工藤吉生さん」とある。枡野さんはオレをこのように紹介してくれる。
短歌の人のなかには、ある程度活躍しないと「歌人」と名乗っちゃいけないと考える人もいる。だからオレは歌人と自称することに慎重だった。でも枡野さんが言ってくれているので自称することに抵抗がなくなってきた。
旅人と同じで、旅をしていれば旅人、歌を作っていれば歌人。というのが枡野さんの考えだったと記憶している。


オレは、自分の名前を新聞や本のなかで見つけることに快楽を感じる。それを味わいたくてこの本をいつもより熱心に探した。







「短歌研究」が届いた。二ヶ月続けて最低な残念賞な結果だった。くやしい気分はあるが、載ったものを見ると、こんなものを作ってりゃこうなるわなと腑におちる。
だが、よく見たら使い回しの歌はなくて、すべて新作だったし、オレの作品全体のなかで特に低い水準とも思わなかった。

5首連作というところがむずかしいんだろうな。
たくさんの場所にだすとどうしても力のはいりかたにムラがでる。



NHK短歌テキストは佳作で2首入っていた。まあまあってところ。これくらいで嬉しいとは感じない。0首ならじんわり悔しいだろう。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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