日本経済新聞「歌壇」(2016.6.19)に短歌が掲載されました

2016年6月19日の日本経済新聞の「歌壇」、いわゆる日経歌壇に短歌が掲載されました。穂村弘さんの選。


悲しげな声で鳴いてる犬がいた塀の向こうの昨日の夜に/工藤吉生


五席で、穂村さんによる評があります。

(評)
○工藤吉生氏。「塀の向こうの昨日の夜に」という語法の面白さ。「昨日の夜」という時間が場所のように感じられる。


ですよねえ。オレも変な日本語だと思います。自分の感じたものをもっと正確にもっとリアルにあらわそうとして、このような表現になりました。




この歌を含んだ、新聞に載った短歌のまとめを更新しました。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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