ぬらっ。年間大賞

ぬらっ


春になった。四月も下旬だ。桜が散って葉っぱが伸びはじめている。



今日発売のNHK短歌テキスト2016年5月号に、年間大賞として一首掲載された。また、「短歌de胸キュン」佳作で一首掲載された。
くわしくは今度メインのブログでやる。


年間大賞になると、テレビで二回紹介され、テキストでも二回紹介される。テレビは再放送もある。
見る人は多くないが、ホームページにも載る。何度も露出している。
こちらとしても、こんなに何回も出されると、うれしい反面、こればっかりのイメージになりはしないかと思う。普段はそんなに真面目な秀歌ばかり作っているわけではないので。







今回のテキストでは、1ページの4分の1のスペースで載った。だいぶ後ろのほうのページだし、見逃されるかもしれないなあ。



1.
テキストの背表紙にはいの一番に「●平成27年度年間大賞」とある。
扱いがでかい。

2.
表紙には色のついた字で並の大きさの字で「平成27年度「NHK短歌」年間大賞」とある。
並の扱い。

3.
目次をひらくと、だいぶ小さい字で隅っこのほうに「平成27年度「NHK短歌」年間大賞」とある。パッと見ただけでは見つけられない。
扱いが小さい。

なんだろう、この扱いのちがいは。竜頭蛇尾みたいな文字の縮小は。




中身は100ページのうちの81ページにある。今月の入選歌佳作歌の後にあたる。
評がついてるんだけど、これは以前のテキストに載ったものと同じだ。
再掲って感じだな。


とにかくすごい倍率でここまできたわけで、それはありがたいしうれしい。そうして得られたのが「再び放送で紹介される、再びテキストに載る」ことであるのを、光栄に思うべきなのだろう。人目に触れるのが大事だからな。


さっきはテキストで場所ごとに文字の大きさが違うことを書いたけど、オレのなかでも、これをどれくらいの大きさの出来事として受け取ったらいいのか、多少の迷いがある。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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