同じいやな夢を二晩つづけて見た

いやな夢みた。


仕事を終えて、閉店した職場から帰るんだが、どういうわけか知らない場所に出てしまって帰れない。電気がどんどん消されて暗くなっていくし、誰もいなくなっていって嫌だった。

そのなかで明るい場面があった。
一階から四階までいけるエスカレーター。伏せて床にしがみつくようにして乗る。そうすると映像がながれる。明るい広い街で青年が子供たちと踊るという内容。その映像がおわると四階に着いている。

そんなふうにしてまで移動するんだけど、忘れ物に気づいてやりなおし。
店のつもりが、四階建てのビルになっていた。あきらめたら目が覚めた。



今思い出したんだけど、昨日も同じように四階建ての建物で迷う夢だった。同じ夢をつづけて見るなんていやだなあ。
でも同じ建物ではなかった。昨日のは学校だった。

卓球台でバスケットボールをやるような特殊な部活動がでてきた。いろんな変な部活紹介を見た。
そのあと一階から四階に行こうとするんだが、一度行ったことあるはずなのに行けない。階段をつかっても二階までしか行けなかったりする。

無人ではなくて、むしろ人がたくさんいた。
でもそのひとたちは、学校の廊下や階段に暮らしているみたいで、みんな下を向いてうなだれている。格好がみんなみすぼらしい。

オレはそういう夢をよく見るし、歌にしたこともある。

通ってた四階建ての学校の階段だけは夢によく踏む/工藤吉生

秋号のうたつかいに出した短歌かな。

ほんとに夢でよく四階建ての建物の階段を踏むんだよ。嘘じゃないの。
小中高と四階建ての学校だったからなあ。


でも2晩つづけて道に迷うのはいやだなあ。なんかの心理が反映されてるのかしら。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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