ぬらっ。短歌活動ポイント、歌人ランクをつけてみる

ぬらっ



あくまで実験だけど、短歌をツイートしたり投稿サイトに短歌を投稿するのが「1」だとする。本を出して全国書店にならぶのが「10000」だとする。単位は「ポイント」にしておこう。
そのようにして活動を数値化すると「歌人力」みたいなのが算出される。

かじんりょく、ね。ドラゴンボールのスカウターで見る戦闘能力みたいなものだ。


投稿サイト、ツイートで一回投稿すれば1p。拡散してもらえて合計1万フォロワー以上で5p。
ただしbotの自動投稿はポイント10分の1。ネット投稿は一ヶ月上限100p
うたらばブログパーツ採用5p。表紙フォトは倍。本誌採用10p。
「うたの日」参加3p、花束5p、
ネプリ発行・参加10p

ハッシュタグ企画やネットの企画は10人以上参加で20ポイント。タグつくって20はちょろいかもしれないが、考えて実行するのが大事だからな。

動画・配信はピンキリだ。キャスは10だな。ユースト、ニコニコ、ユーチューブは30で。

新聞歌壇掲載は地方新聞で10p、全国紙50p。特選、一席はポイント倍
NHK短歌テレビ放送200p
雑誌投稿欄掲載一首ごとに5p、特選で20p。ただし穂村さんは30p。
投稿採用のほかに雑誌内で引用されても同ポイントにする。

同人誌やzine、何人かの作品でつくる冊子に参加で30p。制作の中心になるのは100p。
結社出詠20p、特別良いところに載れば50p
大会入選20p 入賞100p
新人賞受賞5000p 候補500p 佳作100p
結社内の賞は5分の1

雑誌新聞の依頼原稿1ページ100p。結社同人誌なら50p。ネット媒体は30p
司会パネリスト他イベント出演300p スタッフでも30 (このへんはざっくりだなあ)
歌会・勉強会参加30p 企画運営100p

雑誌以外の書籍に歌が載ったら50。

座談会参加は、ページ数を人数で割って、依頼あつかいで。
選者になるのは一律500にしよう。自分に縁がなさそうだと配点が適当だ。

出版10000p、本が賞になって+10000p
テレビ出演は1分200p


っていうのはオレの感覚ね。これくらいの戦闘力に見えてるって話。かなりオレの価値観があらわになったぞ。
一ヶ月あたりのポイントで歌人力を算出してそれを互いに競い合っ……たりはしない。



たとえばオレの歌人力はいくつだろう。一月の数値を出してみよう。

同人誌から依頼きて10首かいた。1ページになるか2分の1ページかわかんないけど50ポイントで。
賞で入選した。これは賞金がでるやつ。20ポイント。
Botが一日12首つぶやいてそれが30日あるとして360ポイントになるが、Botは10分の1になるから36。
うたのわ、みんなの詩、noteなどに常に投稿して200件くらい投稿した。ネット投稿は上限100ポイント。
ダ・ヴィンチ採用されたから30。
短歌生活、歌壇、現代短歌、でそれぞれ1首ずつ。短歌研究詠草2首にうたうクラブ1首。6首30ポイント。
うたらばブログパーツ採用一首で5。
地方新聞3首で30ポイント。全国紙3首で150。
結社にふつうにだして20ポイント。
NHK短歌テキスト一席で20。ツイッターで歌がひとつ拡散されたんで5。

……というわけでとりあえずオレの戦闘力は合計496になった。高いのか低いのかわからん。毎月計って、上がるかどうか見ることにしようか。自分との戦いってことだわな。

とりあえず496は一ヶ月の活動ポイントということだな。歌人力と書いたが、あくまで一時の活動を示す数字だ。

自分にできないことが高得点なので、できるようになったら配点は変わりそう。








毎月の点数をだしてグラフにすると、ピークとか落ち目が目に見えるようになるかな???

2015年は一月から順番に、
372.502.404.
251.271.466.
295.286.276.
266.276.396
というポイントだった。二月が最高。印刷物をつくった経験100ポイントが大きい。これは大事な経験なので、冊子をつくるとか機関誌を編集したとかはもっと高得点でもいいくらい。

一月から六月は塔で「選歌欄評」を2ページ分書いていて、これが100ポイント上乗せになった。

去年一年の合計で4061ポイントだった。今年は5000は越えていきたい。



2014年のころの活動ポイントを算出した。一月から、
101.121.111.
246.201.376.
471.746.216.
351.196.136

書いてなかったけど塔の特別作品は5ポイント加算にした。
大会に落選して、大会作品集に載ったのは0ポイント。
いまのところ、新人賞候補になった2014年8月がオレのピークだ。


いまのは短期的な数字の積み重ねだ。長期的に見ることもしたほうがいいな。








歌人をランク分け、みたいなこと、絶対みんな興味あるんじゃないの。それをするのにオレはふさわしくないからアレなんだが。
長期的な見通しでのランクを考えてみる。

【1】ツイートなどで気軽に自由に歌をだす

【2】ネプリを出したりzineに参加/ネットの歌会で評しあったり、ネットで交流する

【3】コンテストや投稿欄に参加/歌会に出る、他の作者と会う

【4】結社同人そのほかグループに入会しそこで作品を発表/歌会など集まりに積極的に参加、自分で企画

【5】新人賞で候補以上/歌評、書評、評論などが活字になる(1000字以上のものを想定している)

【6】新人賞受賞か次席、結社賞受賞/原稿料の出るところで連載を持つ

【7】第一歌集を出す

【8】二冊目を出す/歌集が賞を受ける

【9】選、講演の仕事がしばしばくる/結社主宰など組織の中心となる


くらいのところまでざっとイメージできる。あんまり上のほうはイメージしきれない。いろいろいじってみたが、自分で納得できないので、また作り直すかもしれない。第一案ということで。
「/」で区切ったのは、どちらか片方の条件を満たせば可。もちろん途中をすっとばす人もたくさんいる。

オレはかろうじて「5」ですよと。

こうしてみると、かろうじて5のオレが6の人にいくらひがんでも、1の差の話だなっていう見方ができる。

長期的な実績と、短期的な活動を組み合わせる。
オレはレベル5のスコア496だと位置づけができる。

たとえば短歌の目標をたてるときに、賞をとるぞー(レベル6になるぞー)でもいいんだけど、それ以外に「今年は10000点とろう」みたいな目標設定もできるわけだ。



でもまあ、これだけ書いておいてあれだけど、ほんとは数字にならないようなものが大事なんだよ。



いろいろ言われそうなものを書いてしまった。この記事はコメント受け付けません。受け付けてなくても届くような意見なら大事かもしれないという意味で閉ざしておく。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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