ぬらっ。雪かき記、略して、ゆきか記

ぬらっ




雪が積もった。

2首つくるのを目標に雪かきした。


▼▼▼▼▼


うーん1首だった。
20分経ったくらいから「うーんつまらん。オレはもうじゅうぶんやった」という気分になって、でも隣はかなりきれいにやってるからと思って続けるんだけど、40分くらいでやめることになる。

スタイルがいまだにつかめないんだよな。同じ姿勢同じやり方をつづけるとすぐ疲れる。このほうがいいかな? こうしたらいいかな? といろんなことやるときれいにできないし。

腰痛がこわいから、腰にくることをあまり本気でやれないんだよ。
楽な姿勢を探しながらやると、姿勢の変化が雪のなくなりかたにも反映してしまう。優柔不断さが雪かきのあとにあらわれるのだ。



始めにはりきるからあとがつづかないのかなあ。
達成感も低いし(ほっといてもいずれ溶けるし、給料も出ないし)こういうのは自分との戦いになる。やらなきゃ出かけられない感じでもない半端な雪だ。

でもほんと、裏の家はすごくきれいに雪がなくなってて、どうやったんだろう。隣がきれいだとこっちが汚いのがまるわかりだから、適当にやってほしい。



雪かきしてると中学生がくるんだけど、オレが雪かきしたところじゃないところを通っていく。オレの雪かきしたあとを歩くくらいなら、足をとられながらグズグズ歩くほうがましだというのか。
僭越だが、もしよかったら「工藤さんのおかげでとっても歩きやすいなあ」という顔で通っていただくと、とーってもうれしいんだがなあ。
そうなると、「よーし、おじさん頑張っちゃうぞ」みたいになって続けられるんだけどなあ。
って書くとオレがまるで変な人みたいだ。あらやだ。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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