ぬらっ。歌の引用と暗唱/ベストアーティスト

ぬらっ。





座談会とか読んでて思うんだけど、多くの歌をまるごと暗唱できる能力はうらやましいとおもう。
有名な歌でも「ほら、こういう歌あるじゃないすか」ってなっちゃうのよオレ。啄木がおんぶしてる歌あるじゃないですか、みたいに。これははずかしい。




オレは、好きな歌をストックしてあってそれを引き出すというような能力は持ってるんです。12000首くらいをツイログから自在に引き出せる。ただしネットにアクセスできる状況じゃないと使えない。

バトル漫画であるじゃないですか。武器を使って放つ技を、素手で出せるようになるような成長の仕方が。オレは武器がないと出せない。さっきの暗唱が素手ってことね。


ネットに置いてあるってことはほかの人でも使えるってことなんだけど、オレしか使おうとはしないからオレの能力みたいになってる。



永田さんが、テレホンカードの穴の歌、菊人形の笛の歌、茂吉像の眼鏡の歌のことを繰り返し話題にする。
何度でも話したくなるくらい思い入れのある歌を、自分はいくつ知ってるかなと思うと、オレは全然だなと思うよ。歌への気持ちがちがいすぎる。







職場で「ベストアーティスト見ました?」という話題になって「えっ、もしかしてオレがベストアーティストに決まったってこと?」って思ってしまった。

でもなんか全然オレの予感したこととはちがったらしい。

そこからKAT-TUNの話題に移っていった。そうなると、KUDOU-KUNは置き去りである。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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