【オレ流】作った短歌の管理の仕方をまとめた

短歌ノート(作歌ノート)の三冊目がおわった。四冊目になる。
2013年に、つくった短歌をノートに手書きするようになった。

今日は、オレの歌の管理の仕方を画像つきでまとめておこう。



まず歌を思いつきます。いきなり歌やその断片が降って湧いてくることもあるし、散歩して探すこともある。
それはまずスマホに入力する。「Jota+」っていうテキストを記録するアプリがあって、それに入れている。

オレはスマホがこわれて中のデータが全部ダメになったことがある。スマホに入れっぱなしというのが信用できない。
そこで、ノートに手書きする。これを「作歌ノート」としよう。

このようにわざと余白をつくって書いて、あとで追加で書き込めるようにする。上の方にはどこへ出した歌かを記録する。「N」はNHK短歌というふうに。 https://t.co/5mALk3pAsT



歌をどこかに送ったら、「投稿歌一覧」に記録する。

左から、投稿した日/発表予定日/雑誌・コンテスト名/歌 https://t.co/2HlpI7Ym4X
歌の左にある「─」「○」「◎」は投稿結果。


採用・発表された歌もまた記録する。「採用歌一覧」とする。
左から、発表日時/雑誌・コンテスト名/歌/選者名 https://t.co/gsP9YmwmH9



もう一種類記録用のノート「短歌記録ノート」があって、投稿以外の、ぽろっとツイートした短歌も含めてそこにすべて記録する。 https://t.co/ezKJd9No9s

もともとは投稿とかしてなくて、できてすぐに歌をツイートしていたので、その流れでこの「短歌記録ノート」がある。
「採用歌一覧」「投稿歌一覧」は日記帳の余白に記録しているから、一年ごとに別の一覧を作成することになる。「短歌記録ノート」は2011年からずっと長くつかっている。

だいたい一年に1000首を出して、200~250首くらいがおもてに出る。

ノートの管理とはちょっと違うんだけど、結社の歌と新聞の歌はネット上にもまとめている。

https://t.co/Ozf6WIX8Q9

https://t.co/lj6uQgTmVp



「ボツ歌ノート」もある。ダメだったけど捨てられない歌を管理する。寝かせておいて、うまく直せたら再び投稿となる。 https://t.co/8GDImUGS1o

これはNHK短歌2014年4月号の付録の「万葉集恋の歌50選 短歌手帖」をつかっている。
再びっていっても別な場所に出すんだけど。歌の使い回しを推奨するものでは決してありません。




つくったら→「作歌ノート」に書く
おくったら→「投稿歌一覧」(日記帳内)に書く
のったら→「採用歌一覧」(日記帳内)に書く
のったら、あるいはネットに出したら→「短歌記録ノート」に書く
のらなかったら→あきらめるか、あきらめられないものは「ボツ歌ノート」に書く



あっ、まだある。作歌ノートに書いた未発表歌は鍵つきのブログに下書きで入力する。1記事に6首ずつ入れておく。
こうしておくと、あとで管理画面から記事検索ができる。つまり題詠に対応できる。



っていうふうに、歌をつくってから記録する流れを書いてみたんだけど、なんだか、オレがとてつもなくめんどくさいことをしているかのような説明だ。
オレとしては自然なことで、べつに無駄だとも面倒だとも思わない。簡略にしてると、消えたりなくしたらどうしようと不安になる。



そんな感じでやってます。んじゃまた。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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