ぬらっ。弟のゲーム/また結社論

ぬらっ



トイレに入った弟がポーズにしていたゲームをなんとなくやってみたら、すぐにやられてしまった。
オレはそそくさとその場を去った。弟はまだトイレにいる。

ニードフォースピードとかいうレースゲームね。
どのボタンを押すとどう動くのかもよく知らないから、なんかいきなり衝突して逆走して警察に捕まっちゃったんだよ。

そんな休日の朝である。

おこられた。

チョコボレーシングは得意だったから、なんとかなるとおもったんだよ。








塔がきた。十首選に選ばれているのはうれしいわ。「わくわくしながら辞書を引く」というのがいいなあ。イライラしながらググるオレだ。
鍵の外にいることが増えてきて、手応えを感じてきたところ。



塔のツイートのつづきだけど、鍵の外で載ったのは、選者が淳さんだったからじゃないかなあ。池本さんだったら、小林さんだったらどうかなあ。そういう「くじ運」みたいなのに良くない感情をもっている。そこは選べて一貫しているほうがいいんじゃないかと。

いい雑誌だし、手応えを感じているし、抜けたくない気持ちもあるんだけどね。そこはね。申し訳ないけど振り込まないし歌も出さない。来月になったら退会のハガキ出す。

「未来」になると、評価の機会が少なくなるのが気になるといえば気になる。鍵の内外みたいなのは欄によってはないし、百葉集に当たるものがない。合評と一首評もない。

そういうところは塔はほんとに丁寧でよくできてると思うよ。誌面のわくわく感が大きい。
そもそも、一からまたやり直しみたいになるのがダルい話なのだ。

「結社とは選と歌会だ」と永田さんは、言うそうなんだけど、なるほどそれは塔だな。
「師弟関係だ」というのが未来なんだろうな。おそらく。逆に、選はそれほどでもないかも。未来は載る歌が妙に多い。8-10首掲載もザラにある。

加藤さんによろしくお願いしますの手紙を書いたらすごく丁寧な熱いお返しをいただいた。そういう熱さは塔にはないでしょう。
一人に絞って、そのひとに選をゆだねるというのはそういうことだ。

いや、別にオレはどちらを持ち上げたいわけでもけなしたいわけでもない。自分に合ったものを選べばいいのだ。
オレは加藤さんについていきたい気持ちがあるし、「くじ運」になるのがいやだ。それだけだ。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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