河北新報「河北歌壇」(2015.10.18)で二席をいただきました

河北新報の河北歌壇(2015.10.18)に短歌が掲載されました。



佐藤通雅さんの選の二席で、評をいただました。


楽天の銀次が打席に立つ時の何かしでかしそうな真顔よ/工藤吉生

【評】
洗練されているとはいいがたい東北人系の表情、それが銀次。それだけに真顔には共鳴する人も多い。「何かしでかしそうな」この期待。もちろんホームランへの期待だ。



銀次といってわかってくれる新聞歌壇の選者って貴重ですよね。出すべきところへ出した歌という感じです。



塔の題詠「銀」で
楽天の銀次の何かやりそうないかにもしでかしそうな表情
という歌を送ってボツになったのを改作しました。

一年半くらい河北歌壇を見ていて、ほとんど楽天とかベガルタの歌を見たことがないんです。せっかくこの地域の歌壇なんだから、そういうのはもっとあっていいと思うんですよね。伊達政宗の歌もまず見たことありません。思えば、このあたりの地名もめったに詠みこまれません。震災だけがこの地域の特色ではないはずなんです。


これで四週つづけての掲載となりました。初。



宮城やそのあたりの地域の新聞である河北新報の「河北歌壇」は花山多佳子さんと佐藤通雅さんの選で20首ずつ載る。毎週日曜日の掲載。





以上、報告でした。


新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk

んじゃまた。

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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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