河北新報の「河北歌壇」(2015.10.11)に短歌二首が掲載されました

河北新報の河北歌壇(2015.10.11)に短歌が掲載されました。
二人選者がいるのですが、それぞれの選者に採っていただきました。



花山多佳子さんの選の20首中7首目。

一輪車壁にたてかけキリキリとどのグループにも馴染めなかった/工藤吉生



佐藤通雅さんの選の18首目

犬吠える・自動車がくる・自動車はそのまま走り去る・犬吠える/工藤吉生






花山さんの選の歌。
オレ自身は一輪車には載らない子供でしたが、グループに馴染めない子ではありました。一輪車をたてかける時の不安定な感じとオノマトペでもって、ある心情を表現しようと試みました。


佐藤通雅さんの選の歌。
まあ、オレはいろんなことを短歌で試しています。「・」を三つ使っています。風景は平凡でしょうが、「・」によってなにかが加わってはいないでしょうか。


なんて、自解めいたことを書きましたが、短歌を読む際に自解を求める層にもたまには話しかけてみたいのです。
オレは短歌を読みはじめて最初のころは、一首一首に説明がほしいと思っていたものです。



これで三週つづけての掲載となりました。
一度に二首載ったのは7/4以来、三ヶ月ぶり二度目。


宮城やそのあたりの地域の新聞である河北新報の「河北歌壇」は花山多佳子さんと佐藤通雅さんの選で20首ずつ載る。毎週日曜日の掲載。





以上、報告でした。


新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk

んじゃまた。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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