ぬらっ。盗作に関する質問

ぬらっ。



ask.fmにきた質問から。



最近盗作や作品が似ているということが話題となることが多い気がします。ちょっと過敏になっているんじゃないかなと感じるのですが、もし工藤さんが自分の作った短歌に似ている作品、盗作の疑いがある作品を見つけたらどのように対処しますか?


似ている程度によりますよね。

【1】似ても仕方ないと思えるフレーズが一句ほど含まれているというような場合は、黙ってやりすごします。

【2】けっこう似ているが、よく見れば違うところもある場合。
見えるところで「これはオレの××っていう歌に似てますねー」と言ったうえで、注意深く読んでちがいを楽しむ。

【3】ほぼ同じという場合。
ツイッターにいる人ならばリプライ飛ばして文句言います。場合によってはそれ以上のなにかもあるかもしれませんし、ないかもしれません。


と考えてみましたが実際にこれらを日々実行しているわけではなく、頭の中で考えたことにすぎません。真似されるほどオレの歌は知られていないようでして……。








「たくさんの短歌を読んでいるうちに、これいいなという視点や発見、言い回しなどあると思うんですけど、自覚のない盗作、盗用とでもいいましょうか、時間が経つうちに自分で気が付いた視点や発見だと勘違いしてしまうこととかありませんか?もしそれを防ぐような手段があればそれも教えてください。」

っていう質問を以前受けたときに、
「たまにありますね。防ぐために何かしたことはありませんが、うまく決まりすぎたら危ないですね。投稿前に検索してみるくらいしか予防法はおもいつきません。」
って答えました。



それは交通事故みたいなところもあります。ちょっとやそっとなら責める気もないんです。オレもいつやるかわかんないです。ちょっとでも違うんなら別の作品として楽しみたいと思っています。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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