ぬらっ。朝日歌壇への意欲とためらい

ぬらっ。



今週は新聞に載らない。

読売歌壇にずっと載ってない。掲載率がだんぜん低い。49回のうち3回という掲載率。三月に載って以来載ってない。半年載らなかったら適性がないということでやめよう。九月末までねばってみるか。

朝日歌壇に移るか、「よみうり文芸」に戻るか、ふつうに投稿先をひとつ減らすか。

朝日だけ出したことないのが気になっている。ここまで新聞歌壇をあれこれやったんなら、朝日も何ヵ月か試してみるのもありなのかなあと。四人の共選はユニーク。

ホームレスや獄中の人だと多く載ったりするのがどうも気に入らないんだよなあ。いや、歌もいいんだろうけどさ。住所のところにホームレスって書いてあるのはおかしいし。
ホームレスだって、別に毎週ちがう都道府県にいるわけじゃないだろ。おおまかな住所は書けると思うんだが。


オレもたまにはなにかになりすまして投稿してみたい。「うたの日」でそういうことが複数件あったけれども。


ホームレスのひとがなりすましだって言ってるんじゃないよ。オレが偽名で投稿するのを「妄想」していたのだ。

でも手柄は自分の名前でほしいなあ。

うわー戦争になるぞ危ないぞー、みたいな歌が好まれるんだよな。

彼女のお父様が朝日をとってる方で、オレに朝日への投稿をすすめていると以前ツイートした。
「左の歌が載るんなら左の歌を書いたらいい」みたいなことも言ったと聞いている。

うたのために思っていることを曲げるのはどうかと思ってきたし、今もおもう。
でも、さっきなりすましのことを書いたけど、いつもの自分とちがう人になった気持ちで書いてみるのを想像する日もある。




……何が言いたいんだかわからない感じになってきた。
つまり、このまま読売がだめなら朝日も視野に入ってくる。出しても載らないところより、知人(彼女のお父様)が期待しているところのほうがまだいいんじゃないかと。

話題になるようなやりかたや、偽名やなりすましのことも頭をかすめたが、よほど内部告発みたいなものを表現したくならないかぎり、無いだろう。

政治的な、それも一定の方向の歌が好まれる風潮に警戒があるが、そこへのこだわりがあるわけじゃないので、あまり意識しないほうがいいのかも。



もうひとつの「よみうり文芸」は、出せば高確率で載るしうまくいけば記念品もでるという誘惑がある。
8回だして5回載ったからね。半分以上は載る。ただし読者がすくなかったり、手を入れられたり、掲載が二ヶ月先だったりする。これは何度も書いてることだけども。

検索すると、朝日歌壇についての評判が断然ツイート数が多い。日経、毎日、読売の比ではないくらい。そのぶんめんどくさそうな人達もいるが。

調べてたら朝日にちょっと意欲がわいてきた。見る人の多い発表の場だと思うと、うずうずする。一首から出せるしなあ。

さらに調べたら、「とどく葉書は毎週平均四百枚で三百枚はくだらない」とあった。多いつもりなんだろうが、なんだいそんなもんかよそれならオレもチャンスあるじゃん、と思った。

と思ってるところに「思いついたら、やれ」のツイートが流れてきた。
はい決定。やることに決定。


今週の朝日歌壇の画像が貼られているのを見たが、時事ネタばかりでちょっと引いた。また意欲が削がれた。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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