投稿サイト「俳句de川柳」に登録し使ってみた

「俳句de川柳」というツイッターのアカウントにフォローされた。これは投稿サイト、あるいはアプリらしいので、webのほうで登録してみた。

短歌の投稿サイト「うたのわ」にも似ているかなと思ったが、お題が写真で出てくる。題がだいたい画像なので、まるで「写真で一言」だ。オレはあまりネット大喜利とかそっち方面には詳しくないが、「bokete」にも近いのかな?


短歌も俳句も川柳もごちゃまぜで、どれを投稿してもよい。川柳といってるわりには季節感のつよいお題が多いし、句ごとに入力する投稿フォームは五つに分かれている。


オレは少しふざけたのを投稿した。とりあえず軽い気持ちで入って様子を見ようとした。

下ネタを書こうとしたが「精液」とか「精子」とか書くと投稿できない。「投稿処理に失敗しました」とでる。

花火の写真に対して

夜の空 埋め尽くし咲く 大花火 みたいに出して みたい精液

と書いたらだめだった。結句を「みたいよ液を」に変えて出した。



でもそんな調子で五つくらい投稿したら、もう飽きてしまった。ふざけてる自分がいやになった。
それに、がんばってもこのサイトの外側には歌が流れていかないだろうと思うとモチベーションが上がらぬ。


投稿するときにカテゴリを選ぶんだがみと「おバカなネタ」「ありえないネタ」「毒の強いネタ」「内輪ネタ」「その他のネタ」という分類になっている。

いずれにしろここに投稿したらそれは「ネタ」というわけだ。やっぱりお笑い感覚なのだろう。




「俳句de川柳」は2014年末くらいからあるサービスらしい。
ツイッターの公式アカウントのフォロワーが59人だった。295人をフォローしての59人。8割の人は「俳句de川柳」にフォローされてもフォローを返していない。フォロワーが多ければいいとはいわないが、少なすぎる。

そのツイート内容からすると、週にふたつくらいお題がでるようだ。

「好評サービス中です!」と書いているが、評判をツイッター内で検索してもGoogleで検索しても、なんと一件も評判らしいものは出てこない。これを書いてる時点では、一件もだ。オレのこの記事が最初の評判なのだ。
インターネットのサイトやアプリの評判がインターネットを調べても出てこない、そんな「好評」があるかい。


「本日の川柳」(短歌も俳句も川柳もいっしょくたになっている)で投稿作品を探してもオレのしか検索結果にひっかからない。その時点で23時だった。一日でオレしか投稿してないんじゃねえかよ。
それから夜が明けて6時現在、まだ最新の投稿はオレの投稿になっている。



「殿堂入り」「新着」「運営のオススメ」というのを見たが、「霧」「名無しの投稿」「SHOMA」「おのぼりさん」という投稿者しか見つからない。参加者が4人しかいない可能性がある。オレは5人目か。過疎。
そのわりには評価の点数が70点以上の作品がある。これはよくわからない。数十人が見ているかのような数字だ。
ちなみにオレの作品は一晩たっても0点だ。


アプリ版があるが、playストアのほうを見るとダウンロード数が100、レビュー2。レビューのうちひとつは無言、ひとつは「ログインできません」。


フォロワー59の「俳句de川柳」に対してフォロワー1003のオレが表でさわげば少しは利用者が増えるかもしれないが、そこまで応援したくなる感じではない。キャラクターはかわいいけどね。
応援したくはならないが、体験としてここに書いておく。興味ある方はこのサイトの6人目の投稿者になってみては?
あと、オレの作品に評価ポイントを入れておいてくれると、また「ネタ」を投稿したくなるかもしれません。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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