ぬらっ。三百首にふたたび取り組む

ぬらっ



昨日の300をあきらめきれずに練ってた。なんでダメだとおもったのか検討した。とりとめがなさすぎたんだ。

そこで、昨日清書したのをある程度活かしつつ、再構成をこころみた。連作を軸にした。塔の特別作品やハッピーマウンテンの時につくったのをうまく使っていくことにした。

オレの弱点は、一首単位での歌が多すぎることだろう。そういうのを掻きあつめてもよい歌集にならないとよく言われている。そのへんのことを考えていろいろやってみた。



とりあえず見通しがついた。昨日よりはいい。でもまだわからない。
清書してる過程でつまらないと思い始める可能性がある。そうなるとダメだね。自分が自分に一番甘いというか理解があるのに、その自分が飽きるのではたまらん。



どうせダメだろうとかいいながらやってる人いるけど、都はるみの「北の宿から」の歌詞の「着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます」みたいだな。



仕上げるのもむずかしいが、あきらめることもむずかしいことがあるなあ。

で、きちんと仕上げられず、かといってあきらめきれずに「参加するのに意義がある」みたいなところに落ち着くと。
最初はそれでいいけど、オレはもう、そんなこと言ってるようなアレではないと思っている。

ちゃんとしてないものを「とりあえず」で送ってはずかしいことになったことがある。それは避けたい。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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