ぬらっ。現代短歌社賞をめぐるいろいろ

ぬらっ。



現代短歌社賞の300首を練ってた。
まだ自分には早いのでは? という思いと、ならべ方次第ではいけるのではという思いと。
昨日原稿用紙を買ったんだよね。B5サイズの200字っていうの。道具を買ったから逃げづらくなった感じだ。


ただ一気に300首ならべるわけにはいかん。いくつかに区切るわけだが、それがバランス悪くなってしまう。よく、数首ごとに小題つけてる歌集あるじゃないですか。あんなにこまかくなくていいかなと。もう少し大きい単位でいいんじゃないかと。


歌はすでに揃っているので、何時間かかけて構成を考えてみた。アイデアはできたけど、まだまだ骨組みだ。


審査員が若くないの知ってるから、そっちにポジションは動かした。野球で守備の選手が前に出たり後ろに行ったりするでしょう。あれです。


去年もやりたかったんだけど我慢したんだよ。まだ自分には早いと思って。
でもやるためのリスクはないし、来年もある賞なのかわかんないからさ。

去年自分に約束したんだよ。「現代短歌」誌の読者歌壇で秀逸以上になったらやると。去年はそういう目標をたてて、ダメだった。
あれからいまだに秀逸以上になってないんだけどな。
その雑誌との相性みたいなのを気にしたんだよ。オレに優しい本かそうじゃないかを。

現代短歌社賞 Twitter先行発表 togetterまとめ
http://t.co/NDRDdFav3P
こんなのあったのか。オレのツイートもあった。

こんなにみんなをわくわくさせた賞なのに、去年の受賞者の話は全然きこえてこない。楠さんの時は話題になってたけどね。
出オチみたいになってるな。渋い賞というところで落ち着いているようだ。

選考委員のなかで、ななもさんと安田さんはオレの投稿歌をえらんでくれたことがある。とくに安田さんは角川の公募短歌館の秀逸にしてくれた。相性悪くない。

治郎さんや穂村さんには投稿があつまるけど、もっと上の世代に投稿する若い人ってあんまり多くないのかもね。結社にいてもそういう経験をするひとしないひとがいるだろう。そのへんの経験は多少あるんですオレは。

さっきのtogetterで騒いでたうち、どれくらい実際に応募したんだろうなあ。tankafulでは第一回の現代短歌社賞には約450通の応募があったとまとめられていた。短歌研究新人賞や角川短歌賞が600くらい。それよりは少ないが、健闘している。なんたって300首だからな。
まとめの熱気をみて、オレはやる気になった。やるだけやろう。


……しまった。原稿用紙50枚入りを買ってきたら足りなくなった。しょーもない。
50枚のところまでとりあえず書いてみようか。
そうだよな。一枚に5首までしか書けないんだから50枚なら250首までしかかけないんだ。ああ。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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