リュース 光の短歌コンテスト選考会の動画を見た

リュースの光の短歌コンテストの動画をみた。

光の短歌コンテストとは、リュースというグループ(映画監督の杉田協士さんと四人の俳優さん)の活動に関連した短歌のコンテスト。枡野浩一さんと杉田協士さんが選考した。ツイッターで応募するコンテスト。
その選考会の模様がYouTubeにアップされた。 https://t.co/xed6JOMjNU


そこでは印象にのこる言葉がたくさんあった。



短歌は生き方、ということ。文脈のなかで読まれるということ。

結果がどうであっても動じずにつくるということ。

正でも負でもない位置にとどまるということ。

「短歌は多数決ではない」も印象的だった。

題詠は、題を知らないひとが読んだときに、ほかの題だと思わせるように作るのが正解、って言ってたっけ。オレの記憶が確かならば。

新聞歌壇の採用に一喜一憂することの不毛という話。これは痛いところをつかれた。
コンテストはその場に合うかどうかであり、優劣ではないこと。





……ろくでもない生き方だからろくでもない歌しかつくれないような気がして落ち込みそうになるが、やる前から下を向くのはつまらない。やれる限りやらないといかんだろう。
とにかくオレは生き方に自信がない。経験もない。苦しいことからいつも逃げてきたから。見せられるような生き方をしてきていない。

ほかのひとと比べると自分はだめだと思ったりしてふてくされたくなるが、自分のなかのベストをつくすということを大事にしたいなあ。



「動じないようにしたい」とかネットで自分で書くよりも、枡野さんの口から言われたのを聞くほうが効果ある気がする。
「はい、オレもう動じません!」
って言いたくなるもん。心に灯りがともったようになる。

忘れずにいたい。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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