シェルヘンのルガノ、ゴールドベルク変奏曲の弦楽合奏版

日記ブログに書こうか迷ったが、こっちにする。


すごいと評判の、シェルヘンのルガノ放送交響楽団のベートーベン交響曲全集を買った。クラシックのCD買うのひさしぶりだ。これをずっと探していた。
これでベートーベンの交響曲全集は10種類になった。

爆演とか奇演とか言われてるのを見ると聴きたくなるんだよなあ。

「少なくとも商業作品として販売された録音としては、 これ程稚拙なオーケストラが聴ける作品は他にないのでは? と思うほど、凄まじいアンサンブルの乱れである」
とレビューに書いてある。

「このルガノのオーケストラは、シェルヘンの要求に命を賭けてギリギリまで従おうとする気迫が感じられる。
オーケストラのコンディションは、壊滅状態に近いが、泥まみれになりながらも、シェルヘンがしっかりと、進むべき道を指し示しているので、その表現にブレがない。」


けっこうレビューを気にする方です。何千円もするCD-BOXを当てずっぽうに買うわけにいかない。

ほとんど新しい曲を聴いてみようとすることなく、聴き比べばかりになってしまったな。むかしのオレが見たらどう思うだろうか。いろいろ聴いて、結局バッハモーツァルトベートーベンに落ち着いたと言ったら。



CD値上がりしたなあ。久しぶりにタワレコ行って思った。



あとは、バッハのゴールドベルク変奏曲の弦楽合奏版を買った。これでゴールドベルク変奏曲のCDは10種類になった。

シトコヴィツキーという人の編曲なんだけど、合奏になるところと各パート一人になるところがあり、変化があって良い。合奏は薄くてきびきびしている。チェンバロつき。


チェンバロの曲なのに弦楽合奏版で控えめなチェンバロがついていて、そういう時のチェンバロ奏者はなにを考えてるんだろうなあと思う。なんで自分一人が主役じゃないんだと思ったりするのかなあ。ピアノもそう。






昔書いたクラシックの記事に、ツイッターで「すごい」などと反響があった。珍しい。クラオタと言ってもらえると認められた感じがする。

でも200記事書いても一日20人とかしか来なかった。アクセス数が伸びないし、張り合いがなくてやめてしまったのでした。音楽を言葉で語ることに疑問を感じたりもして。

同じジャンルの大手ブログと相互リンクしたり、2ちゃんねるのクラシック板に宣伝に行ったりして、けっこう頑張ったつもりだったんです。
ブログランキングにいくつも登録したなあ。ポチポチ一日一回クリックした。よそにコメントしにいってURL貼ったりもした。

ほんの数年前なのに、えらく昔の古めかしい風習のようだ。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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