ぬらっ。noteなどで公表された角川の落選作を読んでまわった

ぬらっ。



あんまり書くことがないなあ。


いつもと同じようなことを書こう。


今週も新聞はどこにも掲載されなかった。
気になるのは「河北歌壇」に一ヶ月半つづけて掲載されていないことだ。
まあでも、初めて投稿したときは8回つづけて不掲載だったし、ありうることだ。
以前は五週つづけて掲載されたこともあったし、通算で四割くらいの掲載率なのだ。それが6回も音沙汰ないとなると、ちょっと心配になる。

もしかしたら一種のメッセージなのかと、すぐ考えてしまう。
オレが自分で気づかないうちに不正をしたのかもしれないとか、
全国紙に投稿していると歓迎されないとか。

あまり不掲載がつづくようなら考える。
ここにはちょうど100回くらい投稿している。







あいかわらず角川短歌賞を予選通過した連作「ピンクの壁」の発表について考えている。

ほかの人に目をむけると、落選した連作がnoteやブログなどに上がりはじめている。それを見てまわった。
といっても数人だ。のこり500人の動向はわからない。

noteに公開する人が多いようだ。ブログより敷居が低いのだろうか。

落選作だけあり、そういう内容だ。作者像が見えにくい、ふわふわした歌だ。50首は長いな。全部しっかり読みたくなるようなものはなかった。部分的に良いものはあった。

選考委員は中年から上なのだから、そこを考慮しないとだめだろう。
選考委員の作品は読んでるのか? 
歴代の受賞作は? 
相手のことを考えないとうまくいかないのだ。
オレは歴代の受賞作を読んで、自作に取り入れられるところは取り入れた。

「作者像」と書いたが、無記名作品から歌壇の次代を担う者を見つけ出そうとしたらそういうものに手をつきたくもなるのだろう。停電で部屋が真っ暗になったら壁に手をつきながら歩くようにね。
あるいは、シルエットとボイスチェンジャーを通した音声だけで結婚相手を探すようなものだ。輪郭のハッキリした者、自分についてより多く語る者から選びたくなるだろう。



オレはそう簡単には連作50首を公表しない。だが、読みたいと言われれば考えてしまうし、今もかなりぐらついている。
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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