短歌研究2012年4月号を買ってみた

短歌研究という雑誌が気になる。あれで載るならオレのも載るはずだ、と思う。自信過剰かしらん。近く挑戦してみたい

「短歌研究」買った。次から短歌を投稿してみたい。が、まずはじっくり読もう

短歌研究用に葉書も買った。やる気である。 ジャンプ読んでた頃から、読者の投稿コーナーにずっと憧れていた。マイナーなエロ本の読者コーナーには載ったことあるけど、もっとちゃんとした雑誌に載りたい。

「短歌研究」読む。初めて買った短歌雑誌だ。齋藤茂吉は、偉いけど良さがいまいちわからない謎の人だったので特集を興味深く読んだ。いくつか作品を読めて良かった。相変わらず言葉の壁は厚いし、よくわからないが、距離が少しは縮まった。

笹公人さんの短歌時評が興味深い。『「ドキドキ31文字(サーティーワン)」などというタイトルだったとしたら、番組はワンクールで終了していたであろう。』とあるが、「短歌de胸キュン」もその論法でいけばすぐ終わりそうな番組だな。

笹公人さん。オレは携帯で短歌をしながらもケータイ短歌を全く知らなかったので非常に面白く読んだ。笹井宏之さんの文語的発想の指摘もなるほどと思った。

穂村さんらの「作品季評」も面白い。歌集について語り合ってるのを読むのって楽しいものだな。
うたう★クラブ、気になるが、アドバイスされるのってけっこうしんどいんじゃないかと思った。自分の力だけでは納得いく形にできなかった短歌を送るならアリか。

それより詠草だな。夢はでっかく特選といこうじゃないか。言うだけならタダだし。

年寄りが見そうな短歌の雑誌読みなんだか老いたような気がする

短歌研究の詠草を一通り読んだ。口語は1割あるかないかだ。選者によって上下するだろうが、選者はみんな年配の方だ。まあそれは心配しないことにする。

それより筆名だ。わずかにフルネームをひらがなにしてる男性がいるが、肩身狭そうだな。一方で「うたう★クラブ」になるとペンネームが増える。ちゃんとした名前にペンネームが混ざってると、いい加減そうに見える不思議。

短歌研究に何を送るか選んでるんだが、早く発表したいお気に入りの未発表作がいくつもあり、ウズウズするぜ。

短歌研究に送る詠草を書いた。ハガキに縦書きで書いたら、自信あったはずの自分の作品が、ショボくて恥ずかしいような気分になった。でも出す。ハガキに短歌5つ書くのって、スペース配分が難しい。




短歌研究詠草(馬場あき子選)を読んでてわかったのは、幻想みたいなのが少ないこと。日常を扱っている、生きることと共にあるような短歌が多く選ばれる。そこにずっしりしたものを感じる。オレのふざけた短歌がやけにちっぽけに感じ、恥ずかしくなる。

そのずっしりとした感じは、年配の方の歌ならではのものもあるだろうし(死や老いを歌うから)、文語が重くしてる側面もあるのだろう。

でもその重々しい人生の短歌がオレにとって素晴らしいかというと、そうでもないんだなあ。心からは共感できない。高齢の夫婦の心理、成長した子供への気持ち、老い、田舎の祭や風習、第二次大戦、みんな他人事だ。オレはオレの道をゆくしかない。

短歌研究の詠草の9割は文語だと昼間書いたが、これだけ文語が多いと無言の圧力みたいなのを感じる。しかし口語でいくのだ。新しい酒は新しい皮袋に入れろ、という聖書の言葉がわりと好きだ。やるからにはひっくり返してやりたい野望がある。野望が叶った試しはないけど。



テレビで旅サラダ見た。短歌研究に「楽しみ番組旅サラダだけ」っていう短歌があったけど、こんなのが楽しみとか……。
旅サラダでTwitterを検索したがけっこう好評なんだな。卵かけご飯をわざわざうまそうに食ったり、ラッシャー板前と漁師の下手なしゃべり聞いたり、何が面白いんだかわからなかった。

他で好評であろうとオレの感じたことが変わるわけではない。けど、オレの好きな人が好きというなら、それに話をあわせるために事実をねじ曲げるなど朝飯前だ。もう朝飯食べたけど。




 
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プロフィール

工藤吉生(くどうよしお)

Author:工藤吉生(くどうよしお)
仙台市在住。2011年に枡野浩一さんの「ドラえもん短歌」の影響で短歌を始めました。

▽短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、
▽新聞歌壇「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「河北新報」
▽テレビ「NHK短歌」
などで作品を発表してきました。

短歌結社「塔短歌会」に2012年から3年間所属していましたが退会し、現在は「未来短歌会」彗星集に所属しています。

▽角川短歌ライブラリ刊行記念「わたしの一首」コンテスト大賞受賞。
▽第57回短歌研究新人賞候補。
▽Eテレ「NHK短歌」年間大賞(2016年3月、佐佐木幸綱選)。

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにツイッターで短歌をほめられたことがあります。

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