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エリーゼのためにが弾ければ一人前だよね? 【鍵盤楽器板】[後編]

エリーゼのためにが弾ければ一人前だよね? 【鍵盤楽器板】[前編]からの続きです551:sage:2007/09/14(金) 16:46 ID:c7+nqyqnピアノをオーケストラやオペラのように歌わせたり鳴らせたりして、はじめて一人前だよ。なんて言えるようになりたい。580:2007/10/16(火) 02:59 ID:QTYlpwAzわたし、40歳の物ですけどいきなりカンパネラから始めました。するとどうでしょう、初めて見たエリーゼなんて足でも弾けるようになりました。60...

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工藤吉生歌集

沼の夢_書影(帯なし)
工藤吉生 第二歌集 『沼の夢』 (左右社)発売中!
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膝蹴りを
暗い野原で
受けている
世界で一番
すばらしい俺


工藤吉生 歌集
『世界で一番すばらしい俺』
(短歌研究社)
発売中!




「立ち読みして泣いてしまった」
「刺さる」
「わかりみしかない」
工藤吉生 歌集
『世界で一番すばらしい俺』
反響まとめ togetter




無題

◆剛力彩芽さん主演で短編映画化・英訳され海外でも上映
◆第61回短歌研究新人賞受賞作「この人を追う」収録
◆発売日翌日に重版決定
◆電子版あり

「おかしないい方になるが、高度な無力感が表現されている。」
──穂村弘

「人間性が色濃く表れた作品です。黒ずみにちょっとかけてみましょうよ。」
──加藤治郎
(短歌研究新人賞選考座談会より)




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工藤吉生(くどうよしお)
  ▼1979年11月4日 千葉県生まれ。
▼2009年 ブログ「存在しない何かへの憧れ」開設。
▼2011年に枡野浩一編『ドラえもん短歌』(小学館)で短歌に興味を持ち、インターネット中心に短歌を発表し始める。
▼短歌結社誌「塔」を経て2015年より「未来」所属。
▼短歌雑誌「短歌研究」「角川短歌」などの読者投稿欄、「毎日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」などの新聞歌壇、Eテレ「NHK短歌」に短歌を投稿。
▼2016年「NHK短歌」年間大賞受賞。
▼2017年「うしろまえ」(20首)が未来賞受賞。
▼2018年 「校舎・飛び降り」(50首)が第8回中城ふみ子賞次席。
▼5月17日、車にはねられる。この日に投函した「この人を追う」(30首)が第61回短歌研究新人賞受賞。
▼2020年 歌集『世界で一番すばらしい俺』(短歌研究社)。
▼2021年より『短歌研究』で「Twitterで短歌さがします」連載。
ツイッター@mk7911。
▼noteで日記を毎日更新。
▼宮城県在住。
▼愛猫の名はアリス。

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